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奈良県生駒市でSF小説買取

1月は古本の買取の厳しい時期。特に今年は買取が少なかった。
買取・査定件数が少ないというより1件当たりの買取量が少なかった。
一ヶ月に1度ぐらいは5000冊規模の古本の買取があるもの。
半年に一度は1万冊超えの買取が今まではあった。
それが今年は少なかった。というより無かった。
ネットでの検索順位の問題もあるのか。非ネット広告でも同じような有様。
世の中の愛読家の蔵書はとりあえず世にでてしまったのかと思うほど。

年明けに電話ではあるが遺品整理の業者さんとも話をした。やはり少し例年とは違う様子。
少ないとのこと。リサイクルショップ然りである。

よくよく考えると昨年の今頃も同じような事を考えて言っていた記憶がある。
順風に買取のお電話を頂いている時は、仕入れ減の不安などないものなのだ。
年齢とともに記憶力が薄れている。昨年の今頃の状況さえ、書き記したものが無いとない物なのだ。
経理担当に仕入れの状況を聞く。台帳も見てみる。
昨年の1月の状況。件数はほぼ同じ。買取金額は昨年1月の7割ほど。
曖昧な記憶ではあるがやはり1件の買取量が減っていると推測できる。

それが2月に入って少し取り戻してきた。
ぽつぽつと千冊を超える買取の案件が入ってきた。

数だけを目指すわけにもいかない。
文庫小説が3000冊あっても正直、出張買取できない。
コミックも対応できない。
全集類も苦手。その時代の文芸書全般に対応が厳しい。
逆に思想や哲学書なんかは50冊ほどでも出張買取するようにしている。
石窟の資料・書籍で蜜柑箱が数箱ほどで片道70キロ車を走らせたこともある。
一応目安として100冊~の出張買取。

要は古本屋は、再販できる書籍をどのくらい買取できるかになってくる。
2月は好スタート。古本屋にとって良い本が少しずつではあるが入ってきた。
時を同じくして、リサイクルショップさんや遺品整理業者さんも、仕事が入ってきたと言っている。
この仕事をやっていると人の行動パターンってよく似ていると思う。

天気のいい暖かい日和。古本の出超買取の案件は多いように思えるのだが逆。
行楽にでかけているのか、閑古鳥が鳴きます。
土日にやはり買取は集中しますが、意外と多いのが月曜。
理由は今もってわからない。単純に日曜に片付けて、月曜日に古本屋に買取依頼をするのか。
日曜日>土曜日>月曜日>金曜日>そのほかの曜日
の順になる。季節は変わっても、この順番はあまり変わらない。

奈良県生駒市にSF小説の出張買取

午前中は大阪で用事があったので、門真市を抜けて清滝峠経由で生駒に。
大阪からも生駒市って行きやすい。主要な道も生駒市へはたくさんあります。

今年に入ってナンバーワンの問い合わせの多さのSF小説買取。
こちらもまた理由が分からないのですが、間違いなく買取集中している模様。
「小説が4棚、一面にあります」との事。
買取ができないかもしれないので一度見せてくださいと訪問。
書斎にSF小説がたくさん。綺麗に並べられていてヤケも少なく状態も良い。
目を凝らしてみてみると、なんと2重に収納されている。
総数SF小説や他書籍諸々で2500冊ほど。
査定額にもご納得いただき買取。運び出しも2階からですがゆっくりと安全第一で。