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ご依頼者様の声
古い本ばかりで値段がつくのか分からなかったのですが、箱に詰めたままで見ていただけて助かりました。
買取担当より
八尾市の遺品整理で、昭和の単行本を拝見しました
大阪府八尾市の遺品整理で、昭和20年代から30年代の単行本と文芸評論を約400冊拝見しました。買取金額は16,000円です。手塚治虫『魔法屋敷』と『月世界探検』の色刷りカバーが残っていて、その下に『快楽の様々』が入っていました。
今回の買取
- 地域 大阪府八尾市
- ご依頼の背景 遺品整理
- ジャンル 昭和の単行本・絵物語・文芸評論
- 冊数 約400冊
- 買取方法 出張買取
- 買取金額 16,000円
- 当日の対応 箱を開けて中身を見たうえで、値段をお伝えしてからお支払いしました
箱に詰めたままの状態で伺いました
ご遺族から、故人の本を整理したいとご連絡をいただきました。本はすでに段ボールに詰めてありましたので、そのままの状態で箱を開けて拝見しています。
中身は年代がそろっていませんでした。戦後まもない時期の少年向けの本と、比較的新しい文芸評論が同じ箱に入っています。集めた年代の幅がそのまま箱に出ていました。
70年以上前のカバーが残っていました
箱の上のほうにあったのが手塚治虫『魔法屋敷』です。1948年に不二書房から出て、1951年には三玉書房からも出ています。今回のものはカバーが付いていましたが、背に破れがあり、角も擦り切れていました。
同じ箱に『月世界探検』も入っていました。宇宙服の子どもとロケットを月面に描いた色刷りのカバーで、赤い題字を大きく置いた造りです。カバーの背には破れを補修したテープの跡が残っていました。
この年代の本は、カバーが付いたまま残っていることが多くありません。今回は破れていても外さずに置いてくださっていたので、そのまま査定しました。
箱に入っていた主な本
昭和20年代から30年代の単行本
- 手塚治虫『魔法屋敷』
- 『月世界探検』
文芸・評論
- 『快楽の様々』
約400冊のうち、湿気で紙が波打ったものと、日焼けで頁が茶色くなったものは買取できませんでした。値段のつかない分はその場でお伝えして、まとめて引き上げました。
八尾市では書道と郷土史の本を拝見してきました
八尾市では、これまでにスピリチュアルと郷土史の本、書道と篆刻の本を拝見しています。今回は年代の古い単行本がまとまって出てきたご依頼でした。
遺品整理では、何がどれだけあるのか分からないままご連絡をいただくことがあります。分けていただく必要はありません。箱のまま拝見します。
昭和の古い単行本についてのご質問
Q. カバーが破れている本は、査定でどうなりますか
A. 破れていても外さずに、そのままにしておいてください。昭和20年代の単行本はカバーが残っていること自体が少なく、今回も背と角が破れた状態で査定しています。ただし本体の紙が湿気で波打っていたり、頁が抜けていたりすると金額は下がります。
Q. 箱の中に漫画が混ざっています
A. 正直に申し上げると、漫画は買取していないとお答えしています。ただし昭和20年代から30年代の単行本は別に見ていて、今回もその年代のものを査定しました。新しい漫画だけをまとめてご相談いただいた場合は、伺うのが難しいことが多いです。
Q. 八尾市で約400冊です。冊数は足りていますか
A. 足りています。大阪府内は約200冊から出張買取をお受けしていますので、400冊であれば伺います。八尾市には大阪営業所から、ご都合に合わせた日程で伺います。
昭和の本の旅立ちをお手伝いしました
箱を開けると、70年以上前のカバーがそのまま残っていました。八尾市より、ダイワブックサービスにお声掛けくださりありがとうございました。

