大山康晴名局集

大山康晴名局集

参考買取価格600円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者大山 康晴
出版社マイナビ出版
出版年月2016年7月8日
ISBN/規格番号978-4839959289
定価4,180円

商品について

日本将棋界の巨人、大山康晴(おおやま やすはる 1923年3月13日〜1992年7月26日 )氏の生涯2214局(1433勝 781敗)のうち、182局が収録されています。

1433勝は歴代1位、名人通算18期も歴代最多、A級に連続44期在籍も最長記録です。
十五世名人、永世十段、永世王位、永世棋聖、永世王将の五つの永世称号を持っています。

A級とはプロ棋士の最上位クラスで、在籍できるのはわずかに10名です。大山氏は69歳で亡くなるまで生涯現役で、一度も陥落することなくA級棋士であり続けました。A級最終在位時の年齢の2位は61歳であり、大山氏の凄さがわかろうというものです。

多くの棋士が50歳くらいを境に棋力を落とすようです。大山氏も40代半ば以降には全盛期に比べて陰りが見え始め、かつて制覇した全冠を50歳を前にして全て失います。
しかしこの後も活躍を続け、51歳と63歳のときには名人挑戦者に名乗りをあげました。名人への挑戦権はA級での順位戦で優勝することが条件であり、63歳にしてそれを成し遂げてみせるのが大山氏なのです。
結局、大山氏は50代以降で22回もタイトル戦に駒を進め、実に11回もタイトルを獲得しました。

本書に収録された182局の年代別内訳は、以下の通りです。
・10代・20代:15局
・30代:45局
・40代:68局
・50代:27局
・60代:27局
大山氏の生涯の変遷を棋譜で追うことができます。
また、全ての棋譜に解説がついていることも本書の特徴となっており、特に第一部の「自戦記ベスト100」はご本人による解説であって、語り口調が、さながら小説のようです。

1990年、大山氏は将棋界初となる文化功労者顕彰を受けました。
無敵と呼ばれた全盛期の活躍と、将棋界のために全霊を尽くした努力が報われたのです。
「これまで勝負師の世界と見られてきた将棋が、文化として認められたことが何よりも嬉しい」と喜んだ大山氏。

昨今はAI将棋を参考にした戦術が多く取り入れられる将棋界となってきていますが、昔ながらの指し方が劣っているというものではありません。
大山氏が文化にまで高めた将棋。
その真髄を見ることができる本です。

                                                                                                                       2023年3月の買取価格です

囲碁・将棋の本の
参考買取価格

買取価格相場の参考にご覧ください。

※価格は、宅配買取にてご対応時の金額です。

囲碁・将棋の本の買取価格一覧

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸の3つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    国内全域(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!

囲碁・将棋の本の
買取実績

買取実績一覧

古本の出張買取
愛蔵書の旅立ちをお手伝い

※約200冊~出張対応可能です。
※内容・状況により対応できない案件もございます。予めご了承ください。