
ご依頼者様の声
植物の図鑑も碁の本も、まとめて見てもらえて助かりました。
買取担当より
神戸市長田区で、植物図鑑や戦時中の野草の本など約500冊
神戸市長田区で、遺品整理で出た植物図鑑や山の花の本など約500冊を出張で買取しました。本田正次『原色野外の樹木』と保育社『原色日本植物図鑑』の木本編、昭和18年に陸軍獣医学校研究部がまとめた『食べられる野草』が、同じ段ボールに入っていました。
神戸市長田区で出張買取した植物図鑑と囲碁の本
- ご依頼者 神戸市長田区のお客様
- お譲りいただいた書籍 植物図鑑、高山植物の本、囲碁の本など 約500冊
- 買取日 2026年9月
- 買取方法 出張買取
- 当日の対応 遺品整理のご依頼で伺い、本を拝見して金額をお伝えしました。その場でお支払いし、そのまま運び出しました。
戦時中に出た『食べられる野草』と『原色野外の樹木』が入っていました
陸軍獣医学校研究部がまとめた『食べられる野草』は、昭和18年(1943年)の11月に毎日新聞社から出た本です。表に草の絵が刷られています。
本田正次の『原色野外の樹木』のほうは、1年早い昭和17年(1942年)に三省堂から出ています。段ボールの中では、この本が保育社の『原色日本植物図鑑』木本編Iの函の上に載っていて、そのすぐ右に『食べられる野草』がありました。

山の花の本はカラーブックスとポケット図鑑、そこに詰碁の本も
この箱には、高山植物の本も2冊入っていました。布施正直の『高山の花 お花畑をたずねて』は、保育社のカラーブックスの1冊です。もう1冊は主婦の友社の『高山の植物ポケット図鑑』で、表紙に「写真で楽しむ、現地で楽しむ」と入っています。
植物の絵と説明が並ぶ古い本も、開いたまま入っていました。その右にまじっていたのが、大阪屋号書店から出ている前田陳爾九段の『続・新選詰碁百題』です。こうした本の買取については、囲碁と将棋の本の買取のページにまとめています。

箱に入っていた主な本
植物と野草の本
- 陸軍獣医学校研究部『食べられる野草』(毎日新聞社)
- 本田正次『原色野外の樹木』(三省堂)
- 北村四郎・村田源『原色日本植物図鑑 木本編I』(保育社)
- 布施正直『高山の花 お花畑をたずねて』(保育社カラーブックス)
- 『高山の植物ポケット図鑑』(主婦の友社)
囲碁の本
- 前田陳爾『続・新選詰碁百題』(大阪屋号書店)
保育社の図鑑については、草本編3冊と木本編2冊を含めた『原色日本植物図鑑』ほか計8冊の買取価格をご覧いただけます。
神戸市内では、北区でも植物の本を買取しています
長田区では、河合隼雄『ユング心理学入門』など約300冊を出張買取した案件もあります。植物の本では、神戸市北区で『万葉植物文化誌』などハーブと薬草の本を約300冊買取した案件がありました。
遺品整理のご依頼では、須磨区でフランス文学の原書など約3,000冊を買取した案件や、垂水区で『千夜千冊』など約2,000冊を買取した案件もありました。神戸市内への出張については、神戸市の古本出張買取にまとめています。
植物図鑑と囲碁の本で聞かれたこと
Q. 古い野草の本や植物の絵の本が、図鑑と同じ箱に入ったままです。先に分けておくべきでしょうか。
A. 分けずにそのままで結構です。何の本がどれだけあるかは、当日こちらで確認します。
Q. 植物図鑑の中に囲碁の本がまじっています。ジャンルが違っても一緒に頼めますか。
A. はい、一緒にお受けしています。今回も植物の本と前田陳爾の『続・新選詰碁百題』を一緒に買取しました。
Q. 神戸市長田区で、遺品整理で出た本が500冊ほどあります。出張をお願いするには何冊くらい必要ですか。
A. 神戸市内は約200冊から伺っているので、500冊ほどでしたら出張でお受けします。200冊に届かないときは、約30冊から受けている宅配買取(送料は当店負担)もご利用いただけます。
野草の本と山の花の図鑑、遺品整理のお手伝いを終えて
今回は、戦時中の野草の本から高山植物のポケット図鑑まで、植物の本がいくつも出てきた遺品整理でした。神戸市長田区より、ダイワブックサービスにお声掛けくださりありがとうございました。

