【長岡京市】『遠い戦場』上中下や『白旗伝説』など戦争と戦後の本 約500冊を遺品整理で出張買取

幅広の書棚の上下2段に戦争の本。『遠い戦場』上中下、『溥傑自伝』、『戦争と罪責』、『餓死した英霊たち』、『白旗伝説』、『霧社事件』の背
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ご依頼者様の声

遺品の本は戦争に関するものが中心で、内容が重いぶん、どこに頼めばよいか決めかねていました。書棚に並んだままの状態で見てもらえました。

買取担当より

長岡京市で、『遠い戦場』上中下や『白旗伝説』『餓死した英霊たち』など戦争と戦後の本 約500冊を遺品整理で出張買取

長岡京市で、戦争と戦後を扱った本を中心に約500冊、出張で買取しました。遺品整理のご依頼でした。幅広の書棚の上下2段に、ルイス・アレン『遠い戦場』上中下(原書房)や松本健一『白旗伝説』(新潮社)が並んでいました。藤原彰『餓死した英霊たち』(青木書店)、野田正彰『戦争と罪責』(岩波書店)もありました。買取金額は15,000円です。

長岡京市のお客様からお譲りいただいた戦争と戦後の本

  • ご依頼者 長岡京市のお客様
  • お譲りいただいた書籍 ルイス・アレン『遠い戦場』上中下、『溥傑自伝』、野田正彰『戦争と罪責』、粟屋憲太郎『未決の戦争責任』、藤原彰『餓死した英霊たち』、辻密男『ノモンハンとインパール』、ブラウニング『普通の人びと』、松本健一『白旗伝説』、邱若龍『霧社事件』、プリーモ・レーヴィの本など 約500冊
  • 買取日 2026年10月
  • 買取方法 出張買取
  • ご依頼の背景 遺品整理
  • 買取金額 15,000円
  • 当日の対応 書棚に並んだままの本を順に拝見し、金額をお伝えしてお支払いしました。

ビルマ戦線の『遠い戦場』から戦犯の戦後史まで、上の段は戦争と戦後を扱った本でした

幅広の書棚の上の段は、戦争とその後を扱った本が中心でした。ルイス・アレンの『遠い戦場 ビルマで戦った日本と英国』は上中下の3冊がそろっていました。愛新覚羅溥傑の『溥傑自伝 「満州国」皇弟を生きて』(河出書房新社)や高坂正堯『世界地図の中で考える』(新潮選書)もありました。

野田正彰『戦争と罪責』(岩波書店)、神坂次郎『特攻隊員たちへの鎮魂歌』(PHP研究所)、粟屋憲太郎『未決の戦争責任』(柏書房)、富永正三『あるB・C級戦犯の戦後史』(水曜社)などが同じ段に並んでいました。佐原真の『戦争の考古学』(岩波書店)や半藤一利『戦う石橋湛山』も見えました。

書棚の上の段。ルイス・アレン『遠い戦場』上中下、『溥傑自伝』、高坂正堯『世界地図の中で考える』、野田正彰『戦争と罪責』、『未決の戦争責任』、佐原真『戦争の考古学』、『戦う石橋湛山』

下の段は『餓死した英霊たち』『白旗伝説』と、シベリア抑留やホロコーストの本

下の段は、戦場や抑留の記録が中心でした。藤原彰『餓死した英霊たち』(青木書店)、辻密男『ノモンハンとインパール』(旺史社)、坂本竜彦『シベリア虜囚半世紀』(恒文社)がありました。クリストファー・ブラウニング『普通の人びと』(筑摩書房)と松本健一『白旗伝説』(新潮社)も同じ段です。

ほかには、中井久夫編『1995年1月・神戸』(みすず書房)、大橋弘の写真集『1972青春軍艦島』(新宿書房)、邱若龍『霧社事件』(現代書館)がありました。プリーモ・レーヴィの本が2冊と、中村哲『アフガニスタンの診療所から』(筑摩書房)も並んでいました。戦記の本をまとめて拝見した例は、泉大津市でドイツ戦車の戦場写真集など戦記と軍事の本約400冊を出張買取した案件にも書いています。

書棚の下の段。藤原彰『餓死した英霊たち』、『ノモンハンとインパール』、『雑兵たちの戦場』、『シベリア虜囚半世紀』、『普通の人びと』、松本健一『白旗伝説』、『1972青春軍艦島』、『霧社事件』

戦争責任、戦場の記録、戦後と災害の主な本

書棚の上下2段にあった本のうち、主なものです。

戦争責任と戦後史

  • 野田正彰『戦争と罪責』(岩波書店)
  • 粟屋憲太郎『未決の戦争責任』(柏書房)
  • 富永正三『あるB・C級戦犯の戦後史 ほんとうの戦争責任とは何か』(水曜社)
  • 半藤一利『戦う石橋湛山』(東洋経済新報社)
  • 佐高信 編『城山三郎の遺志』(岩波書店)
  • 内田樹 小田嶋隆 平川克美『9条どうでしょう』(毎日新聞社)
  • 『歴史はマージナル 漂泊・闇・周辺から』(現代書館)

戦場と抑留、戦争の歴史

  • ルイス・アレン『遠い戦場 ビルマで戦った日本と英国』上中下(原書房)
  • 藤原彰『餓死した英霊たち』(青木書店)
  • 辻密男『ノモンハンとインパール』(旺史社)
  • 神坂次郎『特攻隊員たちへの鎮魂歌』(PHP研究所)
  • 坂本竜彦『シベリア虜囚半世紀 民間人蜂谷弥三郎の記録』(恒文社)
  • 愛新覚羅溥傑『溥傑自伝 「満州国」皇弟を生きて』(河出書房新社)
  • 藤木久志『雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り』(朝日新聞社)
  • 松本健一『白旗伝説』(新潮社)
  • 佐原真『戦争の考古学』(岩波書店)

海外の戦争、災害、ほかの本

  • クリストファー・ブラウニング『普通の人びと ホロコーストと第101警察予備大隊』(筑摩書房)
  • プリーモ・レーヴィ『今でなければいつ』(朝日新聞社)、『プリーモ・レーヴィは語る』(青土社)
  • アロイズィ・トヴァルデツキ『ぼくはナチにさらわれた』(共同通信社)
  • 邱若龍『霧社事件 台湾先住民、日本軍への魂の闘い』(現代書館)
  • フアン・ゴイティソーロ『サラエヴォ・ノート』(みすず書房)
  • 中村哲『アフガニスタンの診療所から』(筑摩書房)
  • 中井久夫 編『1995年1月・神戸 「阪神大震災」下の精神科医たち』(みすず書房)
  • 大橋弘『1972青春軍艦島』(新宿書房)
  • 戸井十月『CHE GUEVARA』(集英社)、島田荘司『ロシア幽霊軍艦事件』(原書房)

長岡京市では、株とFXの本や文学、思想の本の出張買取もしています

長岡京市では、株とFXの本など遺品整理の約6,000冊を出張買取した案件を記事にしています。文学と歴史、思想の本約700冊を出張買取した案件も長岡京市でした。戦争の本を記事にするのは、今回が初めてです。

京都府内への出張は、約300冊から伺っています。長岡京市内はどの地区でもお受けしています。

長岡京市で戦争の本を手放すときに聞かれること

Q. 長岡京市の家に、戦争や戦後責任の本ばかりが約500冊あります。この分野だけでも出張で来てもらえますか。

A. 伺います。今回も約500冊の中心は戦争と戦後の本でした。京都府内は約300冊から伺っています。

Q. 『遠い戦場』のように上中下で分かれている本は、1冊欠けていても買取できますか。

A. できます。今回は上中下の3冊がそろっていましたが、抜けがあってもそのまま拝見します。

Q. 戦争体験の本は刊行から年数がたっています。1990年代の本でも買取できますか。

A. 買取できます。今回の『遠い戦場』も『白旗伝説』も、どちらも1995年に出た本です。年数より、本の状態と内容で見ます。

『遠い戦場』から『白旗伝説』まで、ご愛蔵書の旅立ちのお手伝いを終えて

戦争と戦後の本が、上下2段に並んでいました。長岡京市より、ダイワブックサービスにお声掛けくださりありがとうございました。

戦争・戦記の
買取実績

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