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ご依頼者様の声
時刻表の復刻版は箱に入ったままで、百年史も重くて動かせずにいました。どちらも棚から出さずに見てもらえました。
買取担当より
大阪市住吉区で、日本国有鉄道百年史と時刻表復刻版など鉄道の本約300冊を遺品整理で出張買取
大阪市住吉区で、鉄道の本を約300冊、出張で買取しました。遺品整理のご依頼で、『日本国有鉄道百年史』の茶色い布装本と別巻の『国鉄歴史事典』、JTBと日本交通公社の『時刻表 復刻版』の箱6組などがありました。『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』、朝日新聞社『世界の鉄道』の各年版、『都電 60年の生涯』のような市電の記念誌もそろっていました。
大阪市住吉区のお客様からお譲りいただいた鉄道の本
- ご依頼者 大阪市住吉区のお客様
- お譲りいただいた書籍 日本国有鉄道『日本国有鉄道百年史』第9〜14巻・通史・年表・索引便覧と別巻『国鉄歴史事典』、JTB『時刻表 復刻版』昭和後期編・終戦直後編・戦後編3、日本交通公社『時刻表復刻版』戦前・戦中編・戦後編・戦後編2、JTB『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』、朝日新聞社『世界の鉄道』、交友社『100年の国鉄車両』、『ちんちん電車 ハマッ子の足70年』『さよなら神戸市電』『都電 60年の生涯』など 約300冊
- 買取日 2026年10月
- 買取方法 出張買取
- 買取金額 25,000円
- ご依頼の背景 遺品整理
- 当日の対応 本棚に並んだまま拝見し、金額をお伝えしました。
日本国有鉄道百年史が別巻の国鉄歴史事典と一緒に、茶色い布装のまま並んでいました
『日本国有鉄道百年史』は、日本国有鉄道が1970年代に出した本で、茶色い布の背に金の文字が入っていました。第9巻から第14巻までと通史、年表、索引便覧が立っていました。別巻の『国鉄歴史事典』は、青い空と街の写真の表紙を見せて置いてありました。
朝日新聞社の『世界の鉄道』も、昭和40年代から58年版まで、背表紙の色を変えて並んでいました。交友社『100年の国鉄車両』の1と2、和久田康雄『新版 資料・日本の私鉄』、『私鉄車両めぐり特輯』、辻阪昭浩『国鉄乗車券類歴史事典』、橋本説夫『日本記念乗車券総合図鑑』などもありました。

時刻表の復刻版が箱入りで6組、停車場変遷大事典と市電の記念誌もありました
ガラス戸の本棚には、『時刻表 復刻版』の箱が6つ入っていました。JTBの昭和後期編は1975年から1980年の4冊、終戦直後編は1945年9月から1947年12月までの13冊です。この2つは箱の表に号の一覧が刷ってありました。日本交通公社の『時刻表復刻版』は戦前・戦中編、戦後編、戦後編2の3つで、JTBの戦後編3には1956年から1967年の6冊が入っていました。
同じ棚に、『北海道鉄道百年史』の上巻や、広島鉄道管理局が編んだ『駅長さんの書いた駅名ものがたり』(東洋図書出版)もありました。信濃毎日新聞社『信州の鉄道物語』、毎日新聞社編『日本の鉄道』も一緒です。

JTB『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』の函もありました。1998年に2冊組で出た本で、函に「明治5年鉄道開業以来の駅名・線名・距離の変遷全データ掲載」とあります。
市電の記念誌もありました。横浜市交通局『ちんちん電車 ハマッ子の足70年』、神戸市交通局『さよなら神戸市電』、東京都交通局『都電 60年の生涯』の3冊です。どれも交通局が出した市電と都電の記念誌で、1971年と1972年に出ています。『日本の駅』(鉄道ジャーナル社)、『国鉄特急列車』、『軽便鉄道 郷愁の軌跡』もこの棚でした。
国鉄の正史、時刻表の復刻版、市電の記念誌の主な本
棚に並んでいた本のうち、主なものです。
国鉄の正史と事典
- 日本国有鉄道『日本国有鉄道百年史』第9〜14巻、通史、年表、索引便覧
- 日本国有鉄道『国鉄歴史事典』(日本国有鉄道百年史 別巻)
- 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』2冊(JTB)
- 日本国有鉄道工作局『100年の国鉄車両』1・2(交友社)
時刻表の復刻版
- 『時刻表 復刻版』昭和後期編、終戦直後編、戦後編3(JTB)
- 『時刻表復刻版』戦前・戦中編、戦後編、戦後編2(日本交通公社)
年鑑と資料
- 朝日新聞社『世界の鉄道』昭和40年代〜58年版
- 和久田康雄『新版 資料・日本の私鉄』
- 辻阪昭浩『国鉄乗車券類歴史事典』(ダンダン)
- 橋本説夫『日本記念乗車券総合図鑑』(日本交通趣味協会)
- 『北海道鉄道百年史』上
市電と駅の本
- 横浜市交通局『ちんちん電車 ハマッ子の足70年』
- 神戸市交通局『さよなら神戸市電 写真でつづる54年の生涯』
- 東京都交通局『都電 60年の生涯』
- 広島鉄道管理局 編『駅長さんの書いた駅名ものがたり』(東洋図書出版)
大阪市では、近鉄の古い時刻表や蒸気機関車の写真集も出張で拝見しています
大阪市では、東住吉区で昭和25年の近鉄時刻表や蒸気機関車の写真集など鉄道の本を段ボール15箱で出張買取した案件を記事にしています。鉄道の本をどう見ているかは、鉄道の本と時刻表の買取についてまとめたコラムに書きました。
大阪市内へは、約200冊から伺っています。時刻表の復刻版のように箱に入ったものは、箱のままで結構です。
大阪市住吉区で鉄道の本を手放すときに聞かれること
Q. 大阪市住吉区の家に、国鉄や時刻表の本が約300冊あります。鉄道の本ばかりでも出張で見てもらえますか。
A. 約200冊以上なら大阪市内へ伺います。今回も『日本国有鉄道百年史』や時刻表の復刻版、市電の記念誌など、鉄道の本が約300冊あり、本棚に並んだまま拝見しました。
Q. 『日本国有鉄道百年史』は、第9巻から後ろしか残っていません。途中の巻だけでも買取できますか。
A. できます。今回も第9巻から第14巻と通史、年表、索引便覧に別巻の『国鉄歴史事典』が付いた形で、そのまま買取しました。全巻そろいでなくても、どの巻があるかを当日こちらで確かめます。
Q. 時刻表の復刻版が箱に入ったままです。箱を開けて中の冊数を先に数えたほうがよいでしょうか。
A. 箱のままで結構です。今回も時刻表の復刻版は箱に入ったまま本棚に並んでいました。中の冊数はこちらで確かめます。箱の表に号の一覧が刷ってあるものは、それで分かります。
日本国有鉄道百年史から市電の記念誌まで、ご愛蔵書の旅立ちのお手伝いを終えて
国鉄の正史から市電の記念誌まで、鉄道の本をお譲りいただきました。大阪市住吉区より、ダイワブックサービスにお声掛けくださりありがとうございました。

