江戸初期和算選書と背に入ったクリーム色の函が、第1巻から第11巻まで並ぶところ

江戸初期和算選書 第1巻から第11巻【研成社】下平和夫 監修

江戸初期和算選書(研成社)第1巻から第11巻の参考買取価格は6,000円です。江戸時代のはじめに書かれた日本の数学書を集めたシリーズで、監修は数学史研究者の下平和夫です。1990年から刊行されました。

参考買取価格6,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者下平和夫 監修
出版社研成社
出版年月1990年(平成2年)から
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書歴史書・歴史の本数学書・物理学・理工学和本・古典籍・稀覯書

商品について

この本について

  • 書名 江戸初期和算選書
  • 構成 第1巻から第11巻
  • 監修 下平和夫
  • 版元 研成社
  • 刊行 1990年(平成2年)から
  • 体裁 函入り
  • 参考買取価格 6,000円

和算とは何ですか

江戸時代の日本で独自に発達した数学です。西洋の数学が入ってくる前に、この国の中だけで積み上げられました。

関孝和のように、同時代の西洋と並ぶ水準に達した数学者もいます。ただし和算の書物は縦書きの漢文調で書かれているため、いまの数学の記号に慣れた目には読み解きにくいものです。だから翻刻と注釈の付いた本が求められます。

江戸初期和算選書はどんなシリーズですか

江戸時代のはじめに書かれた和算書を集めたシリーズです。研成社が1990年から刊行し、監修は下平和夫が務めました。

下平は関孝和の業績がどこから生まれたかを追った研究者です。関が出てくる前、江戸のはじめにどんな数学書が書かれていたかを集めたのがこのシリーズになります。

確認していただきたいこと

  • 函の背に第1巻から第11巻まで巻数が入っています
  • 抜けている巻があっても査定します
  • 函がなくても査定しますが、そろっているほうが上がります

巻を並べ替える必要はありません。何巻があるかは当日こちらで数えます。

状態で見るところ

地の色が薄い函に納まっているので、汚れが目に付きやすいシリーズです。

確認する4点

  • 函の地色。クリーム色なので手の跡と埃がそのまま残ります
  • 函の口。出し入れのたびに角から潰れます
  • 函の背の文字。日に当たると巻数が読みにくくなります
  • 本体の背。函から出していた巻だけ日焼けの差が出ます

ダイワブックサービスでは、函の口の潰れと巻の抜けを先に見ます。函に汚れがあっても買取対象です。その分を含めた金額でご案内します。

買取について

参考買取価格は6,000円です。第1巻から第11巻までがそろい、函が付いている状態で見ています。

三重県津市では、物理と数学の専門書を約1,500冊お譲りいただきました。数学史の資料は、現代の数学書と同じ棚に混ざって並んでいることがあります。

2026年8月時点の相場をもとにした参考価格です。巻のそろい方や函の有無、時期によって変動します。

著者について

下平和夫(1928-1994)。数学史の研究者。東京教育大学理学部数学科を卒業し、日本大学大学院で学びました。前橋市立工業短期大学の教授を務めたのち、1978年に日本大学から博士号を受けています。学位論文は関孝和の業績の源流をたどるもので、1983年からは国士舘大学の教授として和算の研究を続けました。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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