【薔薇刑】細江英公寫眞集・三島由紀夫・集英社・昭和38年・限定1500部

1. 『薔薇刑』ってどんな本？

• テーマ：からだ・美しさ・生と死

• 特徴：モノクロ写真で、三島由紀夫の肉体と鉄条網やとげのあるバラが交わる独特の世界

• 部数：1,500部しか作られていないレア本

2. なぜそんなに大切にされているの？

1. 写真と文学のタッグ
   
   写真家と小説家がいっしょに作品を作るのは、とてもめずらしいことです。

2. 残っている数が少ない
   
   完品（函・カバー・サイン付き）がそろっている本はさらに少なく、コレクター同士で取り合いになります。

3. 今も評価が上がりつづけている
   
   国内外の展覧会や美術書フェアで、いつも注目を集めています。

3. 本の見どころ

• ページをめくる楽しさ
  
  写真が、舞台のようなドラマを見せてくれます。

• しっかりした装丁
  
  黒い布張りの箱（函）とビニールカバーが、本を守る“額縁”の役割をしています。

4. 査定アップのチェックポイント

5. こんなときはご相談を

• 遺品整理や蔵書整理で価値がわからない本が出てきた

• コレクションを入れ替えたいけれど売り先が見つからない

• 大量にあるので自宅まで取りに来てほしい

• 梱包や発送をラクに済ませたい

6. かんたん買取ステップ

1. 写真を撮って LINE・メールで送る
   
   表紙・サイン・限定番号がわかる写真をお送りください

2. 本査定 → ご入金
   
   本が届いたらすぐに査定し、ご納得いただければ基本即日振込。
   キャンセル時の返送料も無料です。