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ご依頼者様の声
引越の前に本とCDをまとめて手放したくてお願いしました。CDまで同じ日に数えてもらえるとは思っていませんでした。
買取担当より
シュタイナーの音楽論、民族音楽の本、池田晶子とクリシュナムルティ、そしてCDが棚いっぱいにありました
堺市で、引越にともないシュタイナーの音楽論と民族音楽の本、精神世界の本を中心とする蔵書約1,500冊と、CD数百枚を出張買取しました。ルドルフ・シュタイナー『音楽の本質と人間の音体験』(イザラ書房)、若林忠宏『もっと知りたい世界の民族音楽』(東京堂出版)、池田晶子『考える日々』(毎日新聞社)が並んでいました。

今回の買取
- ご依頼者 堺市にお住まいの方
- お譲りいただいた書籍 シュタイナーの音楽論と治療教育、民族音楽の本、精神世界と哲学の本、大判の画集、CD
- 買取日 2026年9月
- お伺い先 堺市
- 買取方法 出張買取
- 冊数 約1,500冊とCD数百枚
- 買取金額 75,000円
- 当日の対応 ガラス戸の棚、スチールのラック、CDの棚の順に拝見しました。CDはケースのまま枚数を数えて本と一緒に金額を出し、お支払いのあと、値段のつかないものも残さず引き上げています
音楽を「聴く」本ではなく「人はなぜ音に動かされるか」を問う本が集まっていました
ガラス戸の棚の一番手前に、ルドルフ・シュタイナー『音楽の本質と人間の音体験』(イザラ書房)がありました。1993年に西川隆範の訳で出た講義録です。その隣に山波言太郎『音楽進化論 音楽で人は進化する』(でくのぼう出版)、山下直樹『気になる子どもとシュタイナーの治療教育』(ほんの木)。音楽そのものの本というより、音が人にどう働くかを扱う本が続きます。
同じ棚に若林忠宏『もっと知りたい世界の民族音楽』(東京堂出版)と、東儀秀樹『東儀秀樹の永遠のオモチャ箱』(PHP研究所)。楽器の写真の多い民族音楽の本と、雅楽の演奏家のエッセイが、シュタイナーの音楽論と同じ段にあるのがこの蔵書の特徴でした。精神世界の本の並びはスピリチュアルと精神世界の本の買取で、シュタイナーの人智学をどう見ているかをまとめた記事に書いたとおりで、今回はそこに音楽の軸が加わっています。
ガラス戸の棚は哲学と精神世界、スチールのラックには仮面と大判の画集
ガラス戸の奥には池田晶子の本が3冊。『考える日々』(毎日新聞社)と『14歳からの哲学』(トランスビュー)が背でわかりました。同じ列に高橋佳子『新・祈りのみち』(三宝出版)、老松克博『元型的イメージとの対話』(トランスビュー)、『クリシュナムルティの日記』。多田智満子『動物の宇宙誌』(青土社)と、マーク・ペンダーグラスト『コーヒーの歴史』(河出書房新社)、春日太一『天才 勝新太郎』(文春新書)が間に挟まっていました。

部屋の反対側のスチールのラックには、彩色の仮面が2つ掛けてあり、棚には大判の画集と辞典、平積みにした本が入っていました。CDは黒い棚の上段に10段ほど、その下に積み重ねが何列も、さらに木のラックにも入っていて、数百枚ありました。本の棚とCDの棚をあわせて拝見しました。
お譲りいただいた主な書籍
音楽と音楽療法
- ルドルフ・シュタイナー『音楽の本質と人間の音体験』(イザラ書房)
- 山波言太郎『音楽進化論 音楽で人は進化する』(でくのぼう出版)
- 若林忠宏『もっと知りたい世界の民族音楽』(東京堂出版)
- 東儀秀樹『東儀秀樹の永遠のオモチャ箱』(PHP研究所)
精神世界と哲学
- 池田晶子『考える日々』(毎日新聞社)、『14歳からの哲学』(トランスビュー)
- J.クリシュナムルティ『クリシュナムルティの日記』(めるくまーる)
- 高橋佳子『新・祈りのみち』(三宝出版)
- 老松克博『元型的イメージとの対話』(トランスビュー)
- 山下直樹『気になる子どもとシュタイナーの治療教育』(ほんの木)
ほかに
- 多田智満子『動物の宇宙誌』(青土社)
- マーク・ペンダーグラスト『コーヒーの歴史』(河出書房新社)
- 春日太一『天才 勝新太郎』(文春新書)
- 大判の画集と辞典、CD数百枚
CDは本と同じ日に、同じ担当が数えます

CDは黒い棚に並んだ分と、その下に積み重ねた分、木のラックの分をケースのまま数えました。本の査定と別の日に分けたり、別の業者を呼んだりする必要はありません。当店の買取ジャンルにはCDとDVDの買取があり、本と一緒に伺った日にまとめて金額を出しています。
数百枚のCDも本と一緒に引き上げました。
堺市へは大阪営業所から。本棚2本の約200冊からでも伺います
今回は約1,500冊とCDで、大阪営業所から伺いました。大阪府内は約200冊から出張しています。
堺市では、堺市でSGCライブラリなど物理学の専門書約800冊を買取した案件と堺市で中井英夫『虚無への供物』など文学書を買取した案件に伺っています。堺市の南では高石市でビジネス書と心理学書約300冊を買取した案件、和泉市で歴史と音楽の本約300冊を買取した案件のように、300冊前後でも伺っています。
CDの枚数、シュタイナーの本の分け方、引越までの日程についてのご質問
Q. 本が約1,500冊で、CDも数百枚あります。CDは別の業者に頼む必要がありますか。
A. 要りません。今回もCDは本と同じ日に、ケースのまま枚数を数えて金額を出しました。当店の買取ジャンルにはCDとDVDが入っています。本の冊数とCDの枚数をお知らせいただければ、車の台数をこちらで決めます。
Q. シュタイナーの本が教育、音楽、農業に分かれています。分野ごとに分けておいたほうがよいですか。
A. 分けなくて結構です。今回もガラス戸の棚に音楽論と治療教育と哲学が混ざったままで、当日こちらで見ながら数えました。棚から出さず、そのままにしておいてください。
Q. 引越まで3週間です。堺市の約1,500冊とCDを、それまでに片付けられますか。
A. 3週間あれば日程を組めます。約1,500冊は、三重県津市の研究者の蔵書約1,500冊を約3時間で搬出まで終えたように、その日のうちに査定と積み込みを終えます。引越の日から逆算して日を決めますので、決まった時点でご連絡ください。
音楽と精神世界の本、CDを次の聴き手と読み手へ 堺市でのお手伝いを終えて
シュタイナーの音楽論と民族音楽の本、池田晶子とクリシュナムルティ、そして棚いっぱいのCD。音が人にどう働くかを、本でも音でも追いかけた棚でした。同じ問いを持つ次の読み手と聴き手へ渡していきます。
堺市より、ダイワブックサービスにお声掛けくださりありがとうございました。

