【吹田市】約5000冊の国文学・言語学の専門書を大学研究室から出張買取

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ご依頼者様の

「研究室を整理するにあたり、長年収集してきた書籍をどうするべきか悩んでいました。専門書が多いため、適切に評価してもらえるか不安でしたが、査定は非常に丁寧で、納得のいく価格で買取していただきました。スタッフの方が書籍の価値をしっかりと理解しており、安心してお任せすることができました。」

「これまで研究のために集めた書籍が、次の研究者の手に渡ると考えると嬉しい気持ちです。」

買取担当より

20年の研究室から約5,000冊 吹田市の国文学・言語学

大阪府吹田市の大学研究室で、研究の節目を迎えた整理にともない、国文学・言語学の専門書 約5,000冊をお譲りいただきました。築島裕 編『訓點語彙集成』や『うつほ物語の総合研究』、ひつじ書房の言語学書など、20年以上使われてきた研究室の蔵書です。

今回の買取

  • ご依頼者 吹田市の大学研究者の方(国文学・言語学を長年研究)
  • お譲りいただいた書籍 日本語学 国語学 言語学 古典文学の専門書 約5,000冊
  • 買取日 2025年3月
  • お伺い先 大阪府吹田市(大学の研究室)
  • 買取方法 出張買取
  • 当日の対応 守衛室で入構の手続きをしてから研究室で拝見しました。内容を確認しながら査定し、その場でお支払いして搬出しています。

守衛室で手続きをして、研究室へ

お電話で「研究の節目を迎え、これまでの蔵書を整理したい」とご相談をいただきました。20年以上使ってこられた研究室で、日本語学・国語学・言語学・古典文学の専門書が研究の第一線で使われてきたとのことでした。

当日は守衛室で手続きを済ませてから、研究室へ伺いました。大学構内の買取では、この入構の段取りから始まります。

書籍は整然と並べられていました

研究室に入ると、書籍は事前に整理され、整然と並べられていました。約2割はすでに研究者や学生の方へ譲られたとのことで、残りの約5,000冊を拝見しています。学術書は年代や版によって評価が変わるため、内容を確認しながら査定を進めました。

査定の途中、「やはり長年集めてきた本を手放すのは寂しいものですね」というお言葉がありました。

研究室の書棚に並ぶ国文学と言語学の専門書

整理された日本語学と国語学の研究書

研究室に並ぶ古典文学の研究書

査定前に整理された言語学の専門書

国文学の研究書が並ぶ研究室の書棚

研究室にまとめられた国語学の専門書

古典文学と和歌の研究書の並び

搬出を待つ国文学と言語学の専門書

お譲りいただいた主な書籍

国語学・言語学

  • 築島裕 編『訓點語彙集成』全8巻と別巻(汲古書院)
  • ひつじ書房の言語学書 多数

古典文学

  • 西端幸雄・室城秀之 ほか編『うつほ物語の総合研究』(勉誠出版)
  • 平安文学や和歌の研究書、古典籍の索引

吹田市の研究機関へも伺います

吹田市は大学と研究機関の多い街です。研究室の整理では、退去の期限に合わせた日程で伺います。奈良の研究室では女性史や文化史の本を約600冊、神戸市灘区では生物学の専門書を約800冊お譲りいただきました。

搬出を終えたあとの研究室

買取作業を終えた研究室の書棚

今回いただいたご質問

研究室の本は、事前に箱へ詰めておく必要がありますか

棚のままで結構です。今回は事前に整理いただいていたので査定が速く進みましたが、必須ではありません。梱包と運び出しはこちらで行います。

一部は同僚や学生に譲るつもりです。残りだけでも査定してもらえますか

査定します。今回も約2割を研究者や学生の方へ譲られたあとの約5,000冊を拝見しました。譲る分と手放す分の仕分けが途中でも、そのままの状態で構いません。

大学構内への入構や搬出の段取りはどうなりますか

守衛室での手続きや車の乗り入れ、搬出の経路は、事前にこちらで確認します。退去の期限が決まっている場合は、その日程に合わせて伺います。

研究とともにあったご蔵書の旅立ち

「また次の研究者の手に渡り、活用されることが何より嬉しい」というお言葉のとおり、専門性の高い研究書は次に必要とする方が必ずいます。吹田市より、ダイワブックサービスにお声掛けくださりありがとうございました。

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