オリエント出版社『臨床漢方診断学叢書』全30巻の函が並ぶ様子

臨床漢方診断学叢書 全30巻揃【オリエント出版社】

オリエント出版社『臨床漢方診断学叢書』全30巻揃の参考買取価格は45,000円です。1994年から1995年に刊行された、四診・脈診・腹診・舌診・基礎理論を巻ごとに扱う漢方診断学の叢書です。

参考買取価格45,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者オリエント出版社 編
出版社オリエント出版社
出版年月1995年12月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書東洋医学・漢方・鍼灸個人全集・叢書

商品について

この本について

  • 書名 臨床漢方診断学叢書
  • 構成 全30巻揃
  • 版元 オリエント出版社
  • 刊行 1994年から1995年
  • 参考買取価格 45,000円

臨床漢方診断学叢書とはどんな叢書ですか

オリエント出版社が1994年から1995年にかけて刊行した全30巻の叢書です。漢方の診断を、四診と呼ばれる四つの見方に分けて扱っています。望診(見る)、聞診(聞く・嗅ぐ)、問診(たずねる)、切診(触れる)の四つで、切診には脈をみる脈診と、腹をみる腹診が含まれます。

巻の分け方に、この叢書の性格が出ています。背を並べると、脈診書だけで複数巻あり、腹診と舌診をまとめた巻、問診の巻、望診の巻、そして基礎理論の巻が続きます。診断のどこか一つを深く読みたいときに、その巻だけを開ける構成です。

なぜ30巻もの分量になるのですか

漢方の診断は、検査の数値ではなく術者の観察で組み立てます。脈の打ち方、舌の色と苔、腹に触れたときの張りや冷え。同じ症状でも人によって見立てが変わるため、判断の根拠を残すには症例と解説の分量が要ります。

脈診書が複数巻に分かれているのは、脈だけで一冊に収まらないためです。

オリエント出版社の東洋医学書について

オリエント出版社は、東洋医学の専門書を継続して刊行してきた版元です。『鍼灸医学典籍大系』のような古医書の影印復刻や、『東洋医学雑誌復刻叢書』など、市販の医学書店には並びにくい資料を扱ってきました。刊行部数が限られ、揃いで市場に出る機会が多くありません。

状態で見るところ

この叢書で確認するのは3つです

  • 函の角のつぶれと、背表紙の巻数表示の擦れ
  • 函から出したときの本体の背の色。函入りでも日に当たる面だけ焼けることがあります
  • 30巻がそろっているか。揃いと端本では評価が変わります

巻数の多い叢書は、函の状態がそろっていると全体の見栄えが上がります。函から出して積み替えると角がつぶれるので、棚に入れたままお待ちください。

買取について

『臨床漢方診断学叢書』全30巻揃の参考買取価格は45,000円です。2026年8月時点の相場をもとにした参考価格で、状態や揃いの有無、時期によって変動します。

巻数の抜けがあっても査定します。そろっているほうが評価は上がりますが、脈診書のように単独で探されている巻もあります。何番があるかは当日こちらで確認しますので、並べ替えていただく必要はありません。

岡山県倉敷市では東洋医学と漢方、アーユルヴェーダの蔵書を約700冊お譲りいただきました。まとまった冊数があれば、関西以外へも日程を合わせて伺います。

著者について

オリエント出版社は東洋医学の専門書を刊行してきた版元です。『鍼灸医学典籍大系』『東洋医学雑誌復刻叢書』など、古医書の影印復刻と診断学の叢書を手がけ、鍼灸師や漢方医の資料として使われてきました。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

東洋医学・漢方・鍼灸の
買取実績

買取実績一覧

古本の出張買取
愛蔵書の旅立ちをお手伝い

※約200冊~出張対応可能です。
※内容・状況により対応できない案件もございます。予めご了承ください。