オリエント出版社『臨床漢方病証学叢書』全18巻の函が並び、背に漢籍の書名が見える

臨床漢方病証学叢書 全18巻揃【オリエント出版社】

オリエント出版社『臨床漢方病証学叢書』全18巻揃の参考買取価格は30,000円です。『談疾語證』『医学管錐』『医籤』『脾胃論』など、江戸期と中国の古医書を影印で復刻した叢書です。

参考買取価格30,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者オリエント出版社 編
出版社オリエント出版社
出版年月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書東洋医学・漢方・鍼灸個人全集・叢書和本・古典籍・稀覯書

商品について

この本について

  • 書名 臨床漢方病証学叢書
  • 構成 全18巻揃
  • 版元 オリエント出版社
  • 内容 江戸期と中国の古医書の影印復刻
  • 参考買取価格 30,000円

診断学叢書と病証学叢書はどう違いますか

オリエント出版社には名前のよく似た叢書が複数あります。書名が1文字違いのものもあるため、お手元のものがどれかを先に確かめてください。

見分け方

病証学叢書は古医書そのものの復刻で、診断学叢書は診断の方法をまとめた解説です。同じ棚に並んでいても役割が違います。

収録されている古医書

背から確認できる書名

  • 第1巻から第3巻 談疾語證(上中下)
  • 第4巻・第5巻 医療原病考、傷風論精言、傷寒論正義、病因考、病能原口義ほか
  • 第6巻 諸証弁疑、病機沙纂、古今名医彙粋
  • 第7巻・第8巻 医学管錐(上下)
  • 第9巻 医教指南、施治摘要
  • 第10巻・第11巻 医籤(上下)
  • 第12巻 疾雅
  • 第13巻 脾胃論、衛生宝鑑、新編医方大成、医略正誤
  • 第14巻・第15巻 医林類證集要(上下)
  • 第16巻 重編医経小学、證治秘訣
  • 第17巻 榕窓類鈔
  • 第18巻 医学掌要

江戸と中国の医書が、なぜ一緒に入っているのですか

日本の漢方は、中国の医書を読んで組み立てられました。李東垣の『脾胃論』のような中国の書と、それを読んだ日本の医師が書いた注釈や臨床の記録が、同じ叢書に並ぶのはそのためです。

1冊に複数の書名が入った巻があるのは、原本が薄い書物だからです。第13巻には4つの書名が並んでいます。

状態で見るところ

この叢書で確認するのは3つです

  • 18巻がそろっているか。背に巻数が入っているので数えられます
  • 函の上部のシミ。写真の現物にも第8巻から第10巻あたりに薄い跡があります
  • 影印の図版の濃さ。原本の状態によって巻ごとに差が出ます

影印本は原本の紙面をそのまま写すため、元の書き入れや虫損の跡も一緒に印刷されています。これは復刻の性質であって、この本の傷みではありません。

買取について

『臨床漢方病証学叢書』全18巻揃の参考買取価格は30,000円です。2026年8月時点の相場をもとにした参考価格で、状態や揃いの有無、時期によって変動します。

巻数の抜けがあっても査定します。収録されている古医書ごとに探している方がいるためです。何番があるかは当日こちらで確認しますので、並べ替えていただく必要はありません。

大阪府堺市ではオリエント出版社の本を含む鍼灸と漢方の専門書を約700冊お譲りいただきました。同社の叢書は巻数が多く、まとまって出てくることが多い分野です。

著者について

オリエント出版社は東洋医学の専門書を刊行してきた版元です。古医書の影印復刻を柱に、『臨床漢方診断学叢書』『東洋医学雑誌復刻叢書』『鍼灸医学典籍大系』などを手がけ、鍼灸師や研究者の資料として使われてきました。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

東洋医学・漢方・鍼灸の
買取実績

買取実績一覧

古本の出張買取
愛蔵書の旅立ちをお手伝い

※約200冊~出張対応可能です。
※内容・状況により対応できない案件もございます。予めご了承ください。