証言録 海軍反省会の11冊が並び、紺や緑、赤と巻ごとに色の違う背に帯が巻かれている

証言録 海軍反省会 全11巻揃【PHP研究所】戸高一成 編 帯付き 元海軍士官131回の記録

昭和の初めから太平洋戦争までを過ごした元海軍士官が、1980年から1991年まで計131回にわたって開いた非公開の検証会「海軍反省会」の記録です。戸高一成の編で、PHP研究所が2009年から10年かけて全11巻を刊行しました。第11巻には全巻の総索引が付きます。当店では参考買取価格10,000円をお出ししています。

参考買取価格10,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者戸高一成 編
出版社PHP研究所
出版年月2009年
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル歴史書・歴史の本個人全集・叢書戦争・戦記

商品について

全11巻について

  • 戸高一成
  • 版元 PHP研究所
  • 刊行 2009年に第1巻。10年かけて第11巻で完結
  • もとの記録 1980年から1991年まで、計131回の会合
  • 第11巻 第113回から131回まで。全巻の総索引約5,000項目つき

元海軍士官が、非公開で話した記録です

海軍反省会は、1980年3月28日に水交会で初めて開かれました。昭和の初めから太平洋戦争までを過ごした大佐、中佐級の元海軍士官が集まり、自分たちの体験にもとづいて海軍の歴史を検証する会です。

1991年まで12年、計131回にわたって続きました。公開を前提としない会だったため、録音は長く伏せられていました。

その録音を活字にしたのがこの11巻です。

刊行に10年かかっています

第1巻が2009年、第11巻が出たのは10年後です。編んだ戸高一成は、大和ミュージアムの館長を務めた海軍史の研究者です。

最終巻には全巻の総索引が付きます。約5,000項目、98ページという分量です。131回分の証言を、人名や事項から引けるようになっています。

帯が11冊そろっていました

今回のものは11冊すべてに帯が残っていました。10年かけて集められた蔵書で、これだけそろうのは珍しいことです。

背は巻ごとに紺、緑、赤、茶、橙、紫と色が変わります。並べると刊行順が分かる作りです。

帯の有無で評価が変わりますので、外さずにそのままにしておいてください。

状態で見るところ

帯は紙が薄く、抜き差しのうちに端が切れます。今回のものも数冊は縁に折れが出ていました。

スピンが付いた造本ですので、しおり紐の痛みも見ます。

巻に抜けがあっても査定します。何巻があるかをお知らせください。

買取について

『証言録 海軍反省会』全11巻の参考買取価格は10,000円です。2026年8月の実勢によります。帯の有無と巻の抜けで上下します。

戦史の資料では『戦史叢書』全102巻にも値段をつけています。あちらは防衛庁がまとめた公式の戦史、こちらは当事者の肉声という違いがあります。

神戸市兵庫区では戦争記憶とナショナリズムの学術書を約500冊お譲りいただきました。戦史の資料は、歴史社会学や証言集と同じ棚から出てくることが多いものです。

著者について

編者の戸高一成は海軍史の研究者で、呉市の大和ミュージアムの館長を務めました。海軍反省会は1980年3月28日に水交会で初めて開かれ、大佐や中佐級の元海軍士官が自らの体験にもとづいて海軍の歴史を検証した会です。公開を前提としない会だったため録音は長く伏せられており、それを活字にしたのが本書です。第11巻には約5,000項目、98ページにわたる全巻の総索引が付き、131回分の証言を人名や事項から引けるようになっています。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

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    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
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    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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