御影堂御修復工事報告書の背表紙。修復中の御影堂の屋根と足場を写した写真が入った表紙

真宗本廟 東本願寺 両堂等御修復工事 御影堂御修復工事報告書 第1冊 本編 真宗大谷派

東本願寺の御影堂を2004年から2009年にかけて修復した工事の報告書で、第1冊の本編にあたります。真宗大谷派が2011年3月に刊行しました。当店では参考買取価格5,100円をお出ししています。

参考買取価格5,100円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者真宗大谷派(東本願寺)
出版社真宗大谷派(東本願寺)
出版年月2011年3月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書宗教書・仏教・神道寺院・神社の本建築書・建築史

商品について

13年におよぶ両堂等御修復工事の記録

東本願寺の御影堂を修復した工事の報告書です。真宗大谷派が2011年3月に刊行しました。今回お譲りいただいたのは全体のうち第1冊の本編にあたります。

御影堂の修復は2004年3月に始まり、2009年8月に完了式を迎えました。屋根瓦の葺き替え、鉄骨による構造補強、耐震の補強が行われています。両堂と御影堂門を含む「両堂等御修復工事」全体では13年をかけ、2015年末に完了しました。

寺院が自ら刊行した報告書です

修理工事報告書には、行政が発行するものと、寺社が自ら編集して出すものがあります。この報告書は後者です。

国宝や重要文化財の修理では、都道府県の教育委員会が報告書を作ることが一般的です。いっぽうで規模の大きな寺院では、宗派や寺務所が独自に記録を残す例があります。発行の主体が違うため、配布先も流通の仕方も変わり、古書市場に出てくる経路が異なります。

端本でも買取対象です

今回のように第1冊だけでも買取いたします。

揃っているほうが評価は上がりますが、報告書は巻ごとに扱う内容が分かれているため、本編だけ、あるいは調査編だけを探している方がおられます。何冊目をお持ちかは当日こちらで確認しますので、並べ替えは不要です。

状態では、大判で重い本なので背の傷みと、湿気による反りを見ます。

どんな方が探しているのか

社寺建築の修理に携わる技術者と、建築史や近代仏教史の研究者が中心です。

御影堂は木造建築として国内有数の規模を持ち、その修理の記録は同種の建物を扱う技術者にとって参照点になります。真宗大谷派の寺院関係者が、自坊の修理を検討する際に手に取られることもあります。

買取について

参考買取価格は5,100円です。2026年8月時点の相場をもとにした金額で、巻の構成や状態、時期によって変動します。

修理工事報告書は他の寺社のものとまとまってお持ちの方が多く、当店では香川県高松市で約1,500冊をお引き取りしています。国宝の報告書では『国宝 唐招提寺金堂修理工事報告書』全5巻揃に11,000円をお出ししました。

著者について

真宗大谷派(東本願寺)は、京都市下京区に本山を置く浄土真宗の宗派です。真宗本廟の御影堂と阿弥陀堂は、2019年に重要文化財に指定されました。両堂等御修復工事は2004年から13年をかけて2015年末に完了した大規模な事業で、御影堂の修復は2009年8月に完了式を迎えています。この報告書は工事の記録として宗派が自ら編集・刊行したもので、行政が発行する修理工事報告書とは成り立ちが異なります。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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