昭和33年の配線略図の表紙。黒い表紙に題簽を貼った細長い冊子

山陽線及城東西成片町線 自動信号機建植位置 配線略図 昭和33年4月【大阪鉄道管理局】

『山陽線及城東西成片町線 自動信号機建植位置 配線略図』(大阪鉄道管理局)の参考買取価格は17,000円です。昭和33年(1958年)4月の資料で、山陽線と城東線・西成線・片町線を対象に、自動信号機を建てる位置と駅構内の配線を記録しています。国鉄の部内資料です。

参考買取価格17,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者大阪鉄道管理局 編
出版社大阪鉄道管理局
出版年月1958年4月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル鉄道書・車両関連書

商品について

昭和33年4月の大阪鉄道管理局の資料です

大阪鉄道管理局が昭和33年(1958年)4月にまとめた資料です。山陽線と、城東線・西成線・片町線を対象に、自動信号機を建てる位置と駅構内の配線略図を記録しています。

城東線と西成線は、のちの大阪環状線です

城東線は天王寺から大阪までの区間で、1907年に関西鉄道から買収されました。西成線は大阪から桜島までの区間で、1906年に西成鉄道から買収されています。

この2つはのちにつながり、大阪環状線になりました。本資料が作られた昭和33年は、まだ城東線・西成線という名で呼ばれていた時期にあたります。

配線略図は駅の線路配置を描いた図です

配線略図は、駅の構内で線路がどう分岐し、どこに転轍機があるかを示した図です。信号機の建植位置とあわせて見ることで、当時どのように列車を扱っていたかが読み取れます。

現場で使う図面ですので、一般に売るために作られたものではありません。

部内資料は市場に出る数が限られます

各鉄道管理局が作った資料は、業務のために必要な部数だけ刷られ、部内で使われました。書店の流通に乗らないため、古書として出てくるのを待つことになります。

紙も業務用ですので、経年で茶色く変わっているものが多くあります。折りたたまれた図面は、折り目から切れやすい箇所です。

買取について

『山陽線及城東西成片町線 自動信号機建植位置 配線略図』の参考買取価格は17,000円です。

2026年8月時点の相場をもとにした参考価格です。状態や付属品の有無、時期によって変動します。

当店は大阪に営業所があります。大阪鉄道管理局の資料は、この土地の鉄道の記録でもあります。他の管理局の資料や、同じ時期の運転関係の書類とご一緒でも拝見します。

著者について

大阪鉄道管理局は日本国有鉄道の地方機関です。関西地区の路線の運営と保守にあたりました。本書は業務のために作られた部内資料で、市販されたものではありません。国鉄は1987年の分割民営化により、各鉄道管理局はJR各社に引き継がれています。

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