
文化財建造物伝統技法集成 継手及び仕口 上下2冊揃【文化財建造物保存技術協会】昭和61年 図版と英文解説
文化財建造物から採られた継手と仕口を年代順に並べた資料集の上下2冊揃です。編は文化財建造物保存技術協会で、昭和61年3月の刊行。上巻283ページ、下巻は287ページから600ページまでで索引と英文解説が付きます。当店では参考買取価格16,000円をお出ししています。
| 参考買取価格 | 16,000円 |
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※宅配買取にてご対応時の金額です。
買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。
| 著者 | 文化財建造物保存技術協会 |
|---|---|
| 出版社 | 文化財建造物保存技術協会 |
| 出版年月 | 1986年3月 |
| ISBN/規格番号 | |
| 定価 | |
| 買取ジャンル | 専門書・学術書実用書・趣味の本建築書・建築史 |
商品について
2冊の内訳
- 上巻 283ページ。本文と図版
- 下巻 287ページから600ページ。図版、索引、英文解説
- 判型 27cm
- 編 文化財建造物保存技術協会
- 函 厚紙。背に書名と副題が縦に入る
木と木をどう繋ぐか、その形だけを集めた本です
継手は木材を長さ方向に繋ぐ加工、仕口は角度をつけて組む加工を指します。釘や金物に頼らず木を組み上げるための形が、そのまま日本の建築を支えてきました。
本書は、実際の文化財建造物から採られた継手と仕口を年代の順に並べたものです。図版が主体で、下巻の後半は索引と英文解説にあてられています。
設計の教科書ではなく、修理の現場で参照する資料です。
昭和61年のものと2000年のもの、2つの版があります
最初に出たのは昭和61年3月で、編集と発行はどちらも文化財建造物保存技術協会でした。その後、2000年6月に東洋書林から出し直されています。
版の見分け方
- 昭和61年3月 文化財建造物保存技術協会が発行。ISBNなし
- 2000年6月 東洋書林から刊行。上巻と下巻それぞれにISBNが付く
奥付の年と、ISBNの有無を見れば分かります。中身は同じですが、函の色や紙が違います。
編んだのは、実際に修理をしている団体です
文化財建造物保存技術協会は、国宝や重要文化財の建造物の保存修理を専門に手がける団体です。修理の設計監理から報告書の作成までを担っています。
当店では同じ協会が編んだ『国宝犬山城天守保存修理工事報告書』にも値段をつけています。あちらは1つの建物をどう直したかの記録、こちらは技法そのものを集めたものです。
現場を持っている側が出す資料なので、図の1つずつに出どころの建物名が付きます。
状態で見るところ
函が厚紙で色の淡いものですので、経年で全体が茶色く変わります。今回の函にも褪せと薄い汚れが出ていました。
27cmと大きい判のうえ図版で紙が厚く、2冊とも重みがあります。棚に立てておくと函の下側から潰れていきます。
現場で使われた本ですので、付箋の跡や指の跡が残っているものがあります。
函が傷んでいても、上下2冊そろっていれば査定します。
買取について
『文化財建造物伝統技法集成 継手及び仕口』上下2冊揃の参考買取価格は16,000円です。2026年8月の落札をもとにした金額で、版と函の状態で上下します。
香川県高松市では、文化財修理工事報告書を中心に約1,500冊の蔵書を拝見しました。継手と仕口の資料は、報告書や社寺建築の図面集と同じ書棚に置かれています。
上巻だけ、下巻だけという形でも見ます。宮大工の技法書や修理工事報告書をお持ちでしたら、あわせてお知らせください。
建築書・建築史の
参考買取価格
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買取方法
2つの買取方法をご用意しています。
- 出張買取
奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。 - 宅配買取
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※宅配買取は約50冊から承ります。
建築書・建築史の
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