デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた

デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた

遺品には色々な種類があります。
そのなかでも、難しいと言われているのがデジタル遺品です。
デジタル遺品がいかに大切で複雑なのかがわかる一冊です。
遺された家族にとっても、これからデジタル遺品を整理しようとしている人にも役立ちます。

参考買取価格400円

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査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者伊勢田 篤史、古田 雄介
出版社日本加除出版
出版年月2021年10月21日
ISBN/規格番号978-4817847546
定価1,980円

商品について

デジタル遺品という言葉を聞いた事があるでしょうか?
パソコンやスマホといったデジタル機器の中に入っている、「形のない遺品」です。

パスワードがわからなければ、家族といえども中を見る事さえできません。
この本では、終活弁護士とジャーナリストが懇切丁寧に教えてくれます。

デジタル遺品とは何か、相続する方法などがわかれば困る事はありません。

たとえば、youtubeをしていたりフリマアプリを利用していた場合、またネット証券やキャッシュレス決済など多岐に渡るデジタル遺品の片付け方がこの本で解決するのです。

デジタル遺品の残しかたがわかれば、家族への負担を減らす事ができます。
更に、家族に見られたくないデジタル遺品の隠しかたもわかるので万が一の時にも安心です。

                                                                                                                       2023年1月の買取価格です

著者について

著者の伊勢田篤史さんは、弁護士で公認会計士です。
日本デジタル終活協会代表理事を務めています。
そして、ジャーナリストでデジタル遺品を考える会代表の古田雄介さん

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