歎異抄の複製本。黒い箱と紫の袱紗、題簽を貼った本

歎異抄 複製本 全2巻 梯實圓 解説【本願寺出版社】

『歎異抄』複製本 全2巻(本願寺出版社)の参考買取価格は11,000円です。歎異抄の写本を複製したもので、解説は浄土真宗本願寺派の学僧である梯實圓。箱に納められた2巻の構成です。

参考買取価格11,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者梯實圓 解説
出版社本願寺出版社
出版年月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル宗教書・仏教・神道

商品について

歎異抄の写本を複製した2巻です

歎異抄の写本を複製したものです。解説は梯實圓、発行は本願寺出版社。全2巻で、箱に納められています。

どの写本を底本としたかは、付属の解説に記されています。

序と18章、そして総結からなります

歎異抄は一巻の書です。巻頭の序、本文18章、最後の総結という構成になっています。本文はさらに、師訓篇10条、中序、歎異篇8条、後序、流罪記録に分かれます。

前半は親鸞から聞いた言葉を記した部分です。「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」の一文もここにあります。後半の8章は、唯円の時代に生じた異なる解釈を正すために書かれました。

成立から200年、ほとんど知られていませんでした

成立は親鸞の没後30年ほど、鎌倉時代の後期と考えられています。その後およそ200年のあいだ、この書はほとんど知られていませんでした。

室町時代に蓮如が書き写したことで広まり、今日ではその蓮如本が最も古い写本とされています。歎異抄の写本を語るとき、蓮如本が基準になるのはこのためです。

著者については複数の説があります

著者は親鸞の弟子である常陸国河和田の唯円とするのが定説です。ただし唯円自筆の原本は見つかっていません。浄土真宗第二代の如信、第三代の覚如を著者とする説もあります。

箱と2巻の状態を見ます

箱に納められた形で伝わります。箱の状態もあわせて確認します。

2巻のうち片方だけが残っている場合も買取はいたします。解説だけ、複製だけという形でもお持ちください。

買取について

『歎異抄』複製本 全2巻の参考買取価格は11,000円です。

2026年8月時点の相場をもとにした参考価格です。状態や付属品の有無、時期によって変動します。

浄土真宗の聖典や、親鸞に関する研究書とご一緒でも拝見します。

著者について

歎異抄は、親鸞から聞いた教えと、それに反する解釈への批判を記した書です。著者は親鸞の弟子である常陸国河和田の唯円とするのが定説ですが、唯円自筆の原本は見つかっておらず、浄土真宗第二代の如信、第三代の覚如を著者とする説もあります。解説を書いた梯實圓は浄土真宗本願寺派の学僧で、本願寺出版社の聖典セミナーや文庫判の歎異抄でも解説を担当しました。『歎異抄』師訓篇を読むという講話集も残しています。

宗教書・仏教・神道の
参考買取価格

買取価格相場の参考にご覧ください。

※価格は、宅配買取にてご対応時の金額です。

宗教書・仏教・神道の買取価格一覧

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

宗教書・仏教・神道の
買取実績

買取実績一覧

古本の出張買取
愛蔵書の旅立ちをお手伝い

※約200冊~出張対応可能です。
※内容・状況により対応できない案件もございます。予めご了承ください。