講談社『現代囲碁大系』全48冊の函が2段に並び、配本の帯が残る様子

現代囲碁大系 全47巻+別巻 全48冊揃【講談社】

講談社『現代囲碁大系』全47巻+別巻の全48冊揃の参考買取価格は9,000円です。1980年から1984年に刊行された、呉清源、坂田栄男、藤沢秀行ら昭和の棋士の棋譜を棋士ごとにまとめた大系です。

参考買取価格9,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者林裕 監修
出版社講談社
出版年月1980年から1984年
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル実用書・趣味の本個人全集・叢書囲碁・将棋の本

商品について

この本について

  • 書名 現代囲碁大系
  • 構成 全47巻+別巻1 計48冊揃
  • 監修 林裕
  • 版元 講談社
  • 刊行 1980年から1984年
  • 参考買取価格 9,000円

現代囲碁大系とはどんな大系ですか

講談社が1980年から1984年にかけて刊行した、全47巻と別巻1の棋譜集です。監修は林裕。明治大正から昭和までの棋譜を、棋士ごとに1巻または上下2巻にまとめています。

背を順に見ると、呉清源が上下2巻、坂田栄男が上下2巻、藤沢秀行が上下2巻。林海峯、大竹英雄、石田芳夫、加藤正夫も上下に分かれています。武宮正樹、趙治勲、小林光一は各1巻。巻数の配分が、そのまま棋士の残した対局数の重みになっています。

どんな巻の分け方になっていますか

背から確認できる構成

  • 第1巻から第4巻 明治大正名家集、昭和名家集
  • 棋士ごとの巻 木谷實、橋本宇太郎、呉清源、高川格、藤沢朋斎、坂田栄男、梶原武雄、杉内雅男、藤沢秀行、山部俊郎、大平修三、橋本昌二、林海峯、大竹英雄、石田芳夫、加藤正夫、武宮正樹、小林光一、趙治勲ほか
  • 終盤の巻 日本棋院短期決戦、関西棋院選抜、女流珠玉選
  • 別巻 現代囲碁史、現代囲碁事績解説、現代囲碁事年表

別巻に年表と事績解説が入っているため、棋譜を読むだけでなく、その対局がいつ誰との間で打たれたかを引ける造りになっています。

棋譜集はいまも読まれるのですか

棋譜は改訂されません。1950年代の対局は、いつ読んでもその形のままです。定石の流行や評価は変わっても、盤上で何が起きたかという記録そのものは古びない性質を持っています。

棋士ごとにまとまっているのが、この大系の使いどころです。一人の打ち方を通しで追える資料は、雑誌の連載や単発の棋書では代わりになりません。

状態で見るところ

この大系で確認するのは3つです

  • 48冊がそろっているか。とくに別巻が抜けやすい資料です
  • 函の背の退色。紺と白の二色刷りで、白い部分だけ日に焼けることがあります
  • 函の角と天地のつぶれ。48冊を詰めて並べると両端に力がかかります

配本ごとの帯が残っているものもあります。写真の現物には「第十七回配本」「第四十八回配本」といった黄色い帯が付いたままの巻がありました。

買取について

『現代囲碁大系』全47巻+別巻の全48冊揃の参考買取価格は9,000円です。2026年8月時点の相場をもとにした参考価格で、状態や揃いの有無、時期によって変動します。

巻数の抜けがあっても査定します。棋士ごとに独立した構成なので、特定の棋士の巻だけを探している方がいます。何番があるかは当日こちらで確認しますので、並べ替えていただく必要はありません。

碁盤や碁石、棋具が一緒に残っていることもあります。当店は骨董や古道具にあたるものも扱っていますので、本と分けずにそのままお見せください。

著者について

監修の林裕(はやし ゆたか)は囲碁の著述家で、棋書の編集と執筆を手がけました。本大系では47巻を棋士ごとに構成し、別巻に現代囲碁史と事績解説、年表をまとめています。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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