鑑刀日々抄の函が4冊並び、左から正、続、続二、続三と背に入り、下に本間薫山著とある

鑑刀日々抄 正・続・続二・続三 4冊揃【大塚巧藝社】本間薫山 著 名刀の押形と所見 函入り

刀剣の押形に鑑定の所見を添えた4冊組です。大塚巧藝社が昭和49年から刊行し、正・続・続二・続三で完結します。当店では参考買取価格16,000円をお出ししています。4冊そろっているかどうかで金額が大きく変わります。

参考買取価格16,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者本間薫山
出版社大塚巧藝社
出版年月1974年
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル古道具・骨董品コレクター本・その他武術・武道書和本・古典籍・稀覯書

商品について

4冊の内訳

  • 昭和49年
  • 昭和54年
  • 続二
  • 続三
  • 著者の表記 背は本間薫山。本名は本間順治
  • 4冊とも別々の色。正が生成り、続が茶、続二と続三が白

名刀の押形に、見たままの所見を添えた本です

大塚巧藝社が昭和49年から出しました。刀身を紙に写し取った押形を並べ、そこに著者の所見が付きます。

図録ではなく、鑑定の記録です。

刀剣を扱う古書店や研究者のあいだで、いまも基本の一冊として名前が挙がります。

4冊そろって1組になります

正、続、続二、続三の順に出ました。巻数ではなく「続」で足していく作りなので、背を見ただけでは何冊で完結するのか分かりません。

そろっているかの見分け方

  • 背に「鑑刀日々抄」だけのもの ← 正
  • 背に「続」が入るもの
  • 背に「続二」が入るもの
  • 背に「続三」が入るもの

函の色が4冊とも違いますので、並べると一目で数が分かります。正が生成り、続が茶、続二と続三が白でした。

刊行の間が空いているため、正だけ先に買って続きを買いそびれている棚をよく見ます。

著者は刀剣研究の中心にいた人です

本間順治、号は薫山。刀剣の研究と鑑定に長く携わった人で、背の署名には号のほうが使われています。

この本が探されるのは、著者が実際に手に取って書いたものだからです。押形と所見が一組になっているので、あとから同じ刀を調べる人が参照します。

状態で見るところ

函が白と生成りですので、経年でシミが浮きます。今回の4冊も、正と続二の背に点が出ていました。

4冊の刊行年が離れているぶん、正だけ日焼けが進んでいることがあります。同じ棚に並んでいても色が揃いません。

押形は薄い墨で刷られているので、本体は湿気に弱い作りです。

函にシミがあっても、4冊そろっていれば査定します。

買取について

『鑑刀日々抄』正・続・続二・続三の4冊揃の参考買取価格は16,000円です。金額は2026年8月の落札実績から出しました。4冊そろっているかどうかで大きく変わります。

愛知県岡崎市では、刀剣と防具の蔵書を数千冊お譲りいただきました。刀剣の本は、押形集、刀工の名鑑、鐔や拵の図録が同じ棚にまとまっていることが多いものです。

揃っていない場合もご相談ください。刀工の名鑑や鐔の図録が一緒に出てきたときは、そちらもあわせて拝見します。

著者について

本間薫山は本名を本間順治といい、刀剣の研究と鑑定に長く携わった人です。背の署名には号の薫山が使われています。本書は著者が実際に手に取った刀の押形と、そのときの所見を組にして残したもので、あとから同じ刀を調べる人が参照する資料になっています。図録として刀の姿を見せる本ではなく、鑑定の記録である点が特徴です。刀剣を扱う古書店や研究者のあいだで、いまも基本の一冊として名前が挙がります。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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