新釈漢文大系の易経上中下3冊が並び、上巻は濃い茶の函に帯付き、中と下は明るい茶の函に書名が入っている

新釈漢文大系 易経 上中下 3冊【明治書院】今井宇三郎 著 第23巻 第24巻 第63巻 函入り

明治書院の漢籍叢書『新釈漢文大系』のうち、易経の上中下3冊です。上巻(第23巻)は1987年、下巻(第63巻)は2008年の刊行で、今井宇三郎の著です。下巻には繋辞伝など五つの伝が入り、3冊で易経の本文と伝がひと通りそろいます。当店では3冊で参考買取価格6,500円をお出ししています。

参考買取価格6,500円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者今井宇三郎
出版社明治書院
出版年月1987年7月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書占い・易学人文科学書

商品について

3冊の内訳

  • 易経 上 新釈漢文大系 第23巻 周易上経(1987年7月)
  • 易経 中 新釈漢文大系 第24巻 周易下経
  • 易経 下 新釈漢文大系 第63巻 繋辞上伝・繋辞下伝・説卦伝・序卦伝・雑卦伝(2008年11月)
  • 今井宇三郎。下巻は堀池信夫・間嶋潤一との共著

新釈漢文大系は、書ごとに探される叢書です

明治書院の『新釈漢文大系』は、1960年から半世紀以上かけて刊行された漢籍の叢書で、全部で121冊あります。原文、訓読、語釈、通釈、余説を1冊に収め、研究者が原典を読むときの土台になってきました。

121冊の揃いで手放される方は多くありません。必要な書だけを集めた蔵書がほとんどで、査定も書ごとに見ます。

易経の下巻は、上巻から21年あとに出ています

上巻が1987年、下巻が2008年です。巻番号も上中が23と24、下が63と離れています。上中の2冊で止まっている蔵書が多いのはこのためです。

下巻には繋辞伝など五つの伝が入り、この巻がそろって易経の本文と伝がひと通り読める形になります。3冊あるかどうかが評価の分かれ目です。

状態で見るところ

今回の3冊は、上巻の函が濃い茶、下巻が明るい茶で、刊行年の差が函の色に出ていました。

易経は占いにも使われる書ですので、本文に鉛筆の印が残っていることがあります。開いて確かめます。

函の色が違っていても、3冊そろっていれば査定します。

買取について

『新釈漢文大系 易経』上中下3冊の参考買取価格は6,500円です。2026年8月の実勢によります。下巻の有無で大きく変わります。

同じ漢籍の叢書では『全釈漢文大系』全33巻にも値段をつけています。新釈漢文大系のほかの巻も、書名と巻番号をお知らせいただければ査定します。

易の本では『うらおもて周易作法』全5巻の参考価格も出しています。漢籍としての易経と、占いとしての易は、同じ棚に並ぶことがあります。

著者について

今井宇三郎は中国哲学の研究者で、易経の上巻と中巻を単独で、下巻を堀池信夫、間嶋潤一とともに著しました。『新釈漢文大系』は明治書院が1960年から半世紀以上かけて刊行した全121冊の漢籍叢書で、原文、訓読、語釈、通釈、余説を1冊に収める作りです。研究者が原典を読むときの土台として使われ、121冊の揃いより必要な書だけを集めた蔵書が多い叢書です。易経は上中の2冊と下巻の刊行が21年離れているため、下巻の有無で評価が分かれます。

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