國立中央博物館『朝鮮時代 文房諸具』の柿色の表紙と、縦長の木の棚や低い机、筆筒の写真

朝鮮時代 文房諸具 展覧会図録 1992年【國立中央博物館】

韓国の國立中央博物館が1992年に開いた特別展の図録『朝鮮時代 文房諸具』の参考買取価格は2,100円です。朝鮮時代の書斎で使われた紙や筆、墨、硯、家具を、600点あまりの図版で紹介しています。

参考買取価格2,100円

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買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者國立中央博物館 編
出版社國立中央博物館
出版年月1992年12月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書美術書・アート本書道の本

商品について

この図録について

  • 書名 朝鮮時代 文房諸具。英語の書名は The elegant beauty of Chosŏn scholars’ studies
  • 発行 國立中央博物館(ソウル)、1992年12月
  • 中身 朝鮮時代の書斎で使われた紙や筆、墨、硯、家具を集めた特別展の図録。本文は韓国語
  • 造本 縦28cm、238ページ。発行部数は1,000部
  • 参考買取価格 2,100円

『朝鮮時代 文房諸具』はどんな図録ですか

韓国の國立中央博物館が1992年に開いた特別展の図録です。文房というのは書斎のことです。この特別展では、ソンビと呼ばれた朝鮮時代の知識人が、書斎で使っていた道具や家具を集めて見せていました。

展示は10月から11月までソウルの國立中央博物館で開かれ、12月から翌年1月までは全州の國立全州博物館に移りました。

展覧会に出た品は1,000点あり、図録にはそのうち600点あまりが載っています。並びは、日本でも文房四宝と呼ばれる紙、筆、墨、硯の4つから始まり、後半に書斎の家具や小物が続きます。218ページには参考文献もあります。

表紙の写真は、縦に長い木の棚と低い机、それに筆を立てた筆筒です。

目録によって、書名や発行元の書き方が違います

表紙には書名と「國立中央博物館」「1992」の文字しか入っていないので、博物館が出した本に見えます。ただ、日本の大学図書館の目録では、ソウルの通天文化社が発行した本として登録されています。博物館の記録では、通天文化社は購入先として書かれています。

書名も、間を空けずに『朝鮮時代文房諸具』と書かれることがありますが、どちらも同じ図録です。

朝鮮半島の美術の本や、紙を扱った本の買取価格

朝鮮半島の美術の本では、名著出版の復刻版『朝鮮古蹟図譜』本巻全15冊の買取価格を出しています。書や絵に使う紙に関心がある方には、毎日新聞社『書の紙 日本・中国・韓国』の買取価格も参考になります。

海外の博物館のものでは、台北の國立故宮博物院が1987年に出した金銅仏の特別展図録の買取価格も載せています。

状態で見るところ

手に取ったときに見てほしいところ

  • 表紙の角の折れと、背の傷み
  • 柿色の表紙に付いたシミや汚れ
  • 湿気で紙どうしが貼り付いたページ
  • 238ページ目までめくって、綴じが外れていないか

買取について

國立中央博物館の図録『朝鮮時代 文房諸具』の参考買取価格は2,100円です。2026年9月時点の相場をもとにした参考価格で、本の状態や時期によって変動します。

宅配でも出張でも買取しています。

書道の本のほかに、使っていた道具が残っている場合も、そのままお声がけください。大阪市中央区で書家の蔵書約300冊を出張買取した案件では、硯や筆も見てほしいとのお話があり、道具を見られるスタッフを呼んで一緒に査定しました。

著者について

國立中央博物館はソウルにある韓国の国立博物館です。この図録は同館の美術部が担当し、1992年の特別展にあわせて出されました。展示は同じ年の12月から國立全州博物館にも巡回しています。

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