須恵器の絵が入った第1巻 近畿編Iの函と、第2巻から第6巻の函の背が並ぶ『須恵器集成図録』

須恵器集成図録 全6巻揃 函入【雄山閣出版】中村浩 ほか編 近畿編から西日本編、補遺・索引編まで

雄山閣出版『須恵器集成図録』全6巻の参考買取価格は3,600円です。須恵器を和泉・陶邑窯跡群、近畿、東日本、西日本の地域ごとに集めた図録で、1995年から1997年にかけて補遺・索引編までの6冊が出ています。

参考買取価格3,600円

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買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者中村浩 ほか編
出版社雄山閣出版
出版年月1995年5月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書歴史書・歴史の本美術書・アート本古道具・骨董品

商品について

この図録について

  • 第1巻 近畿編I 和泉・陶邑窯跡群(中村浩 編)
  • 第2巻 近畿編II 和泉を除く近畿(中村浩・藤原学 編)
  • 第3巻 東日本編I 東海・中部・北陸(齊藤孝正・後藤建一 編)
  • 第4巻 東日本編II 関東・東北(酒井清治・伊藤博幸 編)
  • 第5巻 西日本編 中国・四国・九州(舟山良一・松本敏三・池田榮史 編)
  • 第6巻 補遺・索引編(中村浩 監修・編)
  • 刊行 雄山閣出版、1995年5月から1997年2月まで
  • 参考買取価格 3,600円

『須恵器集成図録』はどんな本ですか

古墳時代から作られた焼き物の須恵器を、地域ごとに集めた全6巻の図録です。雄山閣出版から、1995年5月の第1巻から1997年2月の第6巻までが出ています。

第1巻は大阪府の和泉にある陶邑窯跡群だけで1冊になっていて、第2巻がそれ以外の近畿です。東日本は東海・中部・北陸と、関東・東北の2冊に分かれ、第5巻で中国・四国・九州をまとめています。

版元の紹介では、各地の窯の須恵器で型式と年代の基準を示した、初めての大きな集成とされています。図版の実測図は、どの巻もすべて4分の1の縮尺にそろえてあります。

巻ごとに、どこの窯が中心になっていますか

版元の紹介に窯の名前が出ている巻を挙げると、第2巻は一須賀窯や千里窯、札馬窯です。第3巻は東日本の中心になる猿投窯や湖西窯を扱っています。

第5巻では、九州の牛頸窯と中国地方の邑久窯が基準になっています。図版の実測図は、第2巻が161ページ、第3巻が165ページ、第5巻が157ページです。

状態で見るところ

今回の6冊は、第1巻が函の表、第2巻から第6巻が函の背を見せて並んでいます。

6冊を並べたときに見ておくこと

  • IとIIに分かれた近畿編と東日本編も含めて、第6巻の補遺・索引編まであるか
  • 函の有無と、函の背の日焼けや角の傷み
  • 実測図のページの汚れやシミ

考古学の本の買取価格

同じように土器の型式と年代をまとめた本では、木耳社『弥生土器の様式と編年』5冊の買取価格もご覧いただけます。

買取について

雄山閣出版『須恵器集成図録』全6巻の参考買取価格は3,600円です。2026年9月時点の相場をもとにした参考価格で、本の状態や時期によって変動します。

宅配買取でも、出張買取でもお受けできます。土器や古墳を扱った考古学の専門書がまとまっているときは、京都府木津川市で考古学の専門書を約3,000冊出張買取した案件もご覧ください。

著者について

第1巻と第6巻は中村浩が編集し、第2巻は中村浩と藤原学、第3巻は齊藤孝正と後藤建一、第4巻は酒井清治と伊藤博幸、第5巻は舟山良一、松本敏三、池田榮史が編集しています。

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