独立書人団『手島右卿大観』臨書篇30巻。左に大きな黒い函、右に黒い背の本30冊。背に巻数と漢、蘭亭序、王羲之之書、唐、平安などの巻名

手島右卿大観 臨書篇 第1期から第3期 全30巻揃【独立書人団】手島右卿 著 殷周 蘭亭序 王羲之 唐 平安 蘇軾 函入 1997〜99年

書家の手島右卿が古典を臨書した作品を集めた、独立書人団の『手島右卿大観』臨書篇です。第1期から第3期までの全30巻で、1997年から1999年にかけて出ました。殷周の金文から蘭亭序、唐や平安の書まで、巻ごとに時代と書き手を分けています。参考買取価格は6,300円です。

参考買取価格6,300円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者手島右卿 著
出版社独立書人団
出版年月1997年〜1999年
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル美術書・アート本書道の本個人全集・叢書

商品について

独立書人団『手島右卿大観』臨書篇の構成

  • 書名 手島右卿大観 臨書篇
  • 著者 手島右卿
  • 版元 独立書人団
  • 刊行 第1期 1997年 / 第2期 1998年 / 第3期 1999年
  • 冊数 第1期から第3期までの全30巻
  • 主な巻名 殷周 / 漢 / 蘭亭序 / 王羲之之書 / 龍門造像記 / 唐 / 大和・奈良 / 平安 / 蘇軾
  • 参考買取価格 6,300円

手島右卿が古典を臨書した作品を、時代順に30巻にまとめたものです

臨書とは、古い名筆を手本にして書き写すことです。この臨書篇は、手島右卿が書いた臨書の作品を、殷周の金文から中国の漢、東晋、唐、宋を経て、日本の奈良と平安の書まで時代の順に並べています。

第1巻の殷周から始まり、第3期の最後にあたる第30巻は蘭亭序の3冊目です。王羲之の蘭亭序には3巻、唐と平安にはそれぞれ4巻があてられています。

『手島右卿大観』には、臨書篇のほかに作品篇や研究資料篇もあります。今回は臨書篇の30巻だけで、作品篇と研究資料篇は含みません。

大きな黒い函と、黒い背の30冊

写真の左は大きな黒い函で、表に「手島右卿大観 臨書篇」と、第1期第1巻の「殷 周 木簡 残紙」の文字があります。いちばん下には独立書人団とあります。

右には30冊の本が並んでいます。どれも黒い背で、上に書名と期と巻数、その下に漢や蘭亭序、唐、平安といった巻名が白い文字で入っています。

状態で見るところ

ご依頼の前に確かめておきたいこと

  • 第1期から第3期までの30巻がそろっているか。抜けている巻があっても買取します
  • 大きな函が残っているか。なくても査定します。函の角のつぶれと擦れも見ます
  • 黒い背の擦れと、白い文字のかすれを見ます
  • 図版のページのシミと、ページどうしの貼り付きを確かめます
  • 奥付で、独立書人団と各期の刊行年を確かめます

書と文字の本の買取価格

文字の研究では、『白川静著作集 別巻 説文新義』全8巻の7,500円をつけた例があります。同じ白川静の字書三部作 3冊セットは3,100円です。

書家の作品集や法帖は、巻数が多いものも1冊のものも査定します。臨書篇だけ、作品篇だけの形でもかまいません。

買取について

独立書人団『手島右卿大観』臨書篇 全30巻の参考買取価格は6,300円です。2026年9月時点の相場をもとにした参考価格で、状態や時期によって変動します。

宅配でお送りいただくことも、こちらから伺って買い取ることもできます。ほかにも書家の作品集や法帖、臨書の手本があれば、書道の本の買取のご案内をご覧ください。

著者について

手島右卿(1901〜1987)は高知県安芸町、いまの安芸市に生まれた書家です。1915年に川谷尚亭に入門し、師が亡くなったあと1935年に上京して比田井天来の門下に入りました。1952年に独立書道会、いまの独立書人団を結成しています。少ない字数で字の意味に合った形を作る「象書」を始め、代表作「崩壊」は1957年のサンパウロ・ビエンナーレに出品されました。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 出張買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 宅配買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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