中国歴史博物館蔵法書大観の全15巻が並び、甲骨文金文から明清書札墨跡までの巻名が背に入り、上に宋拓大観帖の特典が立っている

中国歴史博物館蔵法書大観 全15巻と特典 計16冊【柳原書店】甲骨文から明清の墨跡まで 宋拓大観帖付き

中国歴史博物館が収蔵する32万点から約2,000点を選んで初公開した書の図録です。日本の柳原書店と上海教育出版社が共同で刊行しました。第一巻の甲骨文・金文から、碑刻拓本、法帖、晋唐写経、明清の墨跡まで全15巻で、特典の『宋拓大観帖 第七』も付いています。当店では計16冊で参考買取価格17,000円をお出ししています。

参考買取価格17,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者中国歴史博物館 編
出版社柳原書店
出版年月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル歴史書・歴史の本美術書・アート本書道の本

商品について

全15巻と特典の内訳

  • 第一巻 甲骨文・金文一
  • 第二巻 金文二
  • 第三巻 陶文・磚文・瓦文
  • 第四巻 璽印・篆刻
  • 第五〜六巻 碑刻拓本一・二
  • 第七〜九巻 法帖一〜三
  • 第十巻 墓誌拓本
  • 第十一巻 晋唐写経・晋唐文書
  • 第十二巻 戦国秦漢唐宋元墨跡
  • 第十三巻 明代法書
  • 第十四巻 清代法書
  • 第十五巻 明清扇面墨跡・明清書札墨跡
  • 特典 宋拓大観帖 第七 原色新帖(特頒品)
  • 刊行 柳原書店・上海教育出版社の共同出版

甲骨文から清代まで、書の歴史が15巻で通ります

中国歴史博物館が収蔵する32万点から、約2,000点を選んで初公開した図録です。日本の柳原書店と上海教育出版社が共同で出しました。

第一巻の甲骨文に始まり、青銅器の金文、印、碑の拓本、法帖、写経、墨跡と続いて、第十五巻の明清の扇面で終わります。字がどう書かれてきたかを、素材ごと時代ごとに追える並びです。

博物館の蔵品を、初めて公開した図録です

法帖の複製は二玄社のものをはじめ多くありますが、この大観は博物館の収蔵品そのものを撮り下ろした図録です。それまで公開されていなかったものが含まれます。

書を学ぶ方だけでなく、篆刻や金石文の研究、中国史の資料としても使われます。

特典の1冊があるかを見ます

頒布のときの特典として『宋拓大観帖 第七 原色新帖』が付いています。本編と別の1冊で、函の意匠も違います。

特典は本編と別に置かれて失われやすいものです。今回はそろっていました。あるかどうかで評価が変わります。

状態で見るところ

函が生成りですので、日焼けと手の跡が出ます。今回のものは数冊の函に薄いシミが見えましたが、15巻の色はそろっていました。

大型の図録は重いので、平積みにされると下の巻の函が潰れます。立てて保管されていたかを見ます。

図版の発色が資料の価値そのものですので、開いて拓本と墨跡のページを確かめます。

買取について

『中国歴史博物館蔵法書大観』全15巻と特典の計16冊で、参考買取価格は17,000円です。2026年8月の実勢によります。特典の有無と巻の抜けで上下します。

中国の書では『原色法帖選』全49冊にも値段をつけています。あちらは学書のための複製、こちらは博物館の蔵品図録という違いがあります。

書道の本をどう見ているかは、別の記事にまとめています。法帖や印譜、拓本もまとめて拝見します。

著者について

編んだ中国歴史博物館は、北京の天安門広場に面した中国の国立博物館です(現在の中国国家博物館の前身)。この大観は収蔵32万点から約2,000点を選んで撮り下ろした図録で、それまで公開されていなかったものが含まれます。第一巻の甲骨文に始まり、青銅器の金文、璽印と篆刻、碑刻拓本、法帖、墓誌拓本、晋唐の写経、戦国から元までの墨跡、明清の法書と扇面まで、字がどう書かれてきたかを素材ごと時代ごとに追える並びです。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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