信長記15巻の帙。題簽を貼った和装の揃い

信長記 全15巻揃 太田牛一 池田家本影印【福武書店】

『信長記』全15巻揃(福武書店)の参考買取価格は13,000円です。織田信長に仕えた太田牛一が書いた自筆本を、写真で複製した資料です。元になったのは旧岡山藩主の池田家に伝わり、国の重要文化財に指定されている写本。岡山大学池田家文庫等刊行会が編み、昭和50年(1975年)に刊行されました。

参考買取価格13,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者太田牛一
出版社福武書店
出版年月1975年
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル歴史書・歴史の本和本・古典籍・稀覯書

商品について

太田牛一の自筆本を写真で複製した15巻です

織田信長に仕えた太田牛一が書いた『信長記』を、影印すなわち写真複製の形で刊行したものです。岡山大学池田家文庫等刊行会が編み、福武書店から昭和50年(1975年)に出ました。全15巻です。

元は池田家に伝わった重要文化財です

複製の元になったのは、旧岡山藩主の池田家に伝わった写本です。太田牛一の自筆を含み、国の重要文化財に指定されています。現在は岡山大学附属図書館の池田家文庫が所蔵しています。

記されているのは、永禄11年(1568年)の信長入洛から、天正10年の本能寺の変までの15年間。各巻の末尾には慶長15年(1610年)、牛一84歳のときの奥書が付いています。

信長記と信長公記は呼び分けられます

太田牛一の著作は『信長記』とも『信長公記』とも呼ばれてきました。一方、小瀬甫庵が牛一の著作をもとに別の『信長記』を著し、元和8年に刊行しています。

どちらも同じ書名で呼ばれるため、いまは混同を避けて、牛一のものを『信長公記』と呼ぶのが一般的です。本書が『信長記』の書名になっているのは、池田家本がその名で伝わってきたからです。古書を探すときは、両方の書名で当たると見落としがありません。

別冊の解題が付くものがあります

15冊に別冊の解題が加わる形で出ているものもあります。手元のものに解題が付いているかどうかは、査定のときに確認します。

15冊のうち何冊か欠けていても買取の対象です

15巻という冊数ですので、抜けが出ていることがあります。揃っているほうが評価は上がりますが、欠本があっても買取はいたします。

帙に納められた形で伝わります。帙の紐が切れていたり、表面が擦れていたりしても、そのままお持ちください。

買取について

『信長記』全15巻揃の参考買取価格は13,000円です。

2026年8月時点の相場をもとにした参考価格です。状態や付属品の有無、時期によって変動します。

影印本は原本の姿をそのまま伝える資料です。ほかの古典籍の影印本とご一緒でも拝見します。

著者について

太田牛一は織田信長に仕えた人物です。信長の一代を記録した書を残し、各巻の末尾には慶長15年(1610年)、牛一84歳のときの奥書が付いています。本書の元になった池田家本は、旧岡山藩主の池田家に伝わった写本で、牛一の自筆を含み国の重要文化財に指定されています。現在は岡山大学附属図書館の池田家文庫が所蔵し、同館のデジタルアーカイブでも公開されています。

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