菊池寛全集24巻が並ぶ。巻ごとに色の違う背表紙

菊池寛全集 全24巻揃【文藝春秋】

『菊池寛全集』全24巻揃(文藝春秋)の参考買取価格は21,000円です。1993年11月から2003年8月まで、10年をかけて刊行されました。各巻の定価は8,010円。第1巻から第8巻は版元で品切れとなっており、揃いで手に入れるには古書で探すことになります。

参考買取価格21,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者菊池寛
出版社文藝春秋
出版年月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル個人全集・叢書

商品について

10年をかけて出た全24巻です

1993年11月に第1巻が出て、2003年8月に24巻がそろいました。10年がかりの刊行です。各巻の定価は8,010円でした。

第24巻には「文藝春秋」の巻頭随筆や読者感想が収められています。ほかに補巻もあります。

第1巻から第8巻は版元で品切れです

高松市の菊池寛記念館によると、第1巻から第8巻はすでに品切れになっています。第9巻から先は記念館の窓口か通信販売で今も購入できます。

つまり揃いにするには、前半の8巻を古書で探すしかありません。24巻がそろった状態で出てくることが少ないのはこのためです。

高松市の記念館と文藝春秋が刊行しました

菊池寛は高松市の生まれです。この全集は高松市の菊池寛記念館と文藝春秋によって刊行されました。作家の郷里が編纂に関わっている全集です。

菊池寛は1923年に文藝春秋社を創立し、芥川賞と直木賞を設けました。出版社の側から見れば、創業者の全集ということになります。

背の色分けと日焼け

背表紙が巻ごとに色分けされています。24巻を並べると書棚の1段を占め、色の並びで巻の順序が分かる造りです。

日焼けは背から進みます。長く同じ向きで置かれていた場合、背の色だけが褪せて中の紙は白いままということがあります。

買取について

『菊池寛全集』全24巻揃の参考買取価格は21,000円です。

2026年8月時点の相場をもとにした参考価格です。状態や付属品の有無、時期によって変動します。

前半の巻だけ、後半の巻だけという形でも買取はいたします。品切れになっている第1巻から第8巻は、単独でも探されている巻です。

著者について

菊池寛(1888年から1948年)は香川県高松市の生まれ。小説家として『父帰る』『恩讐の彼方に』などを書き、1923年に文藝春秋社を創立しました。芥川賞と直木賞を設けたことでも知られます。本全集は高松市の菊池寛記念館と文藝春秋によって、1993年から2003年にかけて刊行されました。

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