角川古語大辞典の第一巻の函に桔梗の花柄が刷られ、右に第二巻から第五巻までの白い函が並んでいる

角川古語大辞典 全5巻揃【角川書店】中村幸彦 岡見正雄 阪倉篤義 編 約95,000項目 函入り

上代から江戸後期までの古典の言葉を約95,000項目集めた『角川古語大辞典』の全5巻揃いです。角川書店が1982年6月の第一巻から1999年3月の第五巻まで17年かけて刊行し、中村幸彦、岡見正雄、阪倉篤義が編集にあたりました。当店では参考買取価格10,000円をお出ししています。

参考買取価格10,000円

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買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者中村幸彦 岡見正雄 阪倉篤義 編
出版社角川書店
出版年月1982年6月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書個人全集・叢書人文科学書

商品について

全5巻の内訳

  • 第一巻 あ〜か(1982年6月)
  • 第二巻 き〜さ
  • 第三巻 し〜そ
  • 第四巻 た〜は
  • 第五巻 ひ〜ん(1999年3月)
  • 規模 約95,000項目。上代から江戸後期までの古典語
  • 中村幸彦・岡見正雄・阪倉篤義

第一巻から第五巻まで、17年かかっています

角川書店が1982年に第一巻を出し、第五巻が出たのは1999年です。上代から江戸後期までの古典の言葉を約95,000項目集めています。

編者の中村幸彦、岡見正雄、阪倉篤義は、いずれも国文学と国語学の研究者です。古典を原文で読む方が、語の意味と用例を引くための辞典です。

函の花柄で、元の版だと分かります

この辞典には、あとから出たプリントオンデマンド版とCD-ROM版があります。今回のものは元の版で、第一巻の函は正面いっぱいに桔梗の花柄が刷られています。

版によって評価が変わりますので、函の意匠と奥付の刊行年で見分けます。

辞典は1巻欠けると、引けない言葉が出ます

五十音で5冊に分かれているため、1冊欠けるとその範囲の言葉が引けなくなります。全集と違って、5巻そろっていることがそのまま使えるかどうかにつながります。

刊行に17年かかった辞典ですので、途中の巻までで止まっている蔵書もあります。何巻までお持ちかをお知らせください。

状態で見るところ

函は白地に緑の線という意匠ですので、手の跡と日焼けの黄ばみが目立ちます。

今回の5冊は函の白さがそろっていて、抜けもありませんでした。第一巻と第五巻で刊行に17年の差がありますが、色の差は出ていません。

よく引かれた巻は、函の口が広がっています。それ自体は査定を止める傷みではありません。

買取について

『角川古語大辞典』全5巻揃の参考買取価格は10,000円です。2026年8月の実勢によります。巻の抜けと函の状態で上下します。

国語の辞典では『日本国語大辞典 第二版』計14冊にも値段をつけています。あちらは現代語まで、こちらは古典語に絞った辞典です。

名古屋市瑞穂区では日本古典と世界文学の蔵書を約2,500冊お譲りいただきました。古語辞典は、古典の注釈書や全集と同じ棚に置かれていることが多いものです。

著者について

編者の中村幸彦、岡見正雄、阪倉篤義は、いずれも国文学と国語学の研究者です。古典を原文で読む方が語の意味と用例を引くための辞典で、五十音順に第一巻あ〜か、第二巻き〜さ、第三巻し〜そ、第四巻た〜は、第五巻ひ〜んの5冊に分かれています。第一巻から第五巻まで17年かかって完結しました。のちにプリントオンデマンド版とCD-ROM版も出ており、元の版は第一巻の函に桔梗の花柄が刷られています。

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