日本名跡叢刊の生成りの冊子が上下二列に約50冊ずつ積まれ、背に巻番号と各巻の作品名が入っている

日本名跡叢刊 全100冊と総索引 計101冊【二玄社】小松茂美 解説 高野切古今集 寸松庵色紙 継色紙ほか

高野切古今集、寸松庵色紙、継色紙といった平安の仮名から近世の筆跡まで、日本の古筆と名跡を一点につき一冊で収めた叢書です。二玄社が1976年12月から1986年7月にかけて刊行し、古筆研究の小松茂美が解説にあたりました。本編100冊に総索引を加えた計101冊で、当店では参考買取価格4,000円をお出ししています。

参考買取価格4,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者小松茂美 解説
出版社二玄社
出版年月1976年12月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル美術書・アート本書道の本個人全集・叢書

商品について

101冊の構成

  • 本編 第1巻から第100巻
  • 別冊 総索引 1冊
  • 解説 小松茂美
  • 刊行 二玄社 1976年12月から1986年7月
  • 収録 高野切古今集、寸松庵色紙、継色紙など平安から近世の古筆と名跡

日本の古筆を、一点につき一冊で収めた叢書です

二玄社が1976年から10年かけて出しました。高野切古今集、寸松庵色紙、継色紙といった平安の仮名から近世の筆跡まで、日本の名跡を一点につき一冊で収めています。解説は古筆研究の小松茂美です。

二玄社の書道書というと中国の法帖が知られていますが、こちらは日本の古筆を扱う叢書です。

101冊あっても、1冊は薄い冊子です

正直に申し上げると、冊数と金額は比例しません。この叢書は1冊が薄い袋綴じの冊子で、101冊まとめても棚の一段に収まります。

同じ二玄社でも、原色法帖選のように1冊が厚く原寸に近い図版を載せたものとは、評価の桁が変わります。冊数を数えるより、判型と図版の作りを見ます。

総索引の1冊と、平安六十選は別のものです

本編100冊に総索引が付いて101冊です。索引は青い表紙で、本編とは色が違います。

この叢書から平安時代の60点を選んだ「平安六十選」という別のセットもあります。名前が似ていますが冊数が違いますので、背の番号が100番まであるかで見分けます。

状態で見るところ

表紙が生成りの紙ですので、日焼けとシミが出ます。今回の101冊にも、上に積まれていた数冊に茶色い点が浮いていました。

薄い冊子は立てて並べると倒れるため、平積みで保管されます。下になった冊子は背に折れが出ます。

抜けがあっても査定します。背の番号で何番があるかをお知らせください。

買取について

『日本名跡叢刊』全100冊と総索引の計101冊で、参考買取価格は4,000円です。2026年8月の実勢によります。抜けと表紙の状態で上下します。

同じ二玄社では『原色法帖選』全49冊にも値段をつけています。あちらは中国の法帖で、判型も図版の作りも違います。

書道の本をどう見ているかは、別の記事にまとめています。法帖や印譜、拓本、硯や墨もまとめて拝見します。

著者について

解説の小松茂美は古筆研究の第一人者で、日本の書跡の伝来と筆者の考証で知られます。この叢書は日本の名跡を一点につき一冊で収める作りで、二玄社が10年かけて100冊を刊行しました。二玄社の書道書というと『原色法帖選』のような中国の法帖が知られていますが、こちらは日本の古筆を扱う叢書です。この中から平安時代の60点を選んだ「平安六十選」という別のセットもあります。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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