特別展『兼定と兼元 戦国時代の美濃刀』の黒い表紙と、刃文が浮かぶ刀身の写真

兼定と兼元 戦国時代の美濃刀 特別展図録 2008年【岐阜市歴史博物館】

岐阜市歴史博物館が2008年に開いた特別展の図録『兼定と兼元 戦国時代の美濃刀』の参考買取価格は900円です。之定と呼ばれる和泉守兼定や孫六兼元など、戦国時代の美濃の刀工を取り上げた、縦30cm・80ページの図録です。

参考買取価格900円

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買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者岐阜市歴史博物館 編
出版社兼定と兼元展実行委員会
出版年月2008年10月
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル歴史書・歴史の本美術書・アート本武術・武道書

商品について

この図録について

  • 書名 兼定と兼元 戦国時代の美濃刀。表紙の右上に「特別展」の文字があります
  • 編集と発行 岐阜市歴史博物館の編集、兼定と兼元展実行委員会の発行、2008年10月
  • 会期 2008年10月24日から11月30日まで、岐阜市歴史博物館
  • 造本 縦30cm、80ページ。年表付き
  • 参考買取価格 900円

『兼定と兼元』はどんな図録ですか

2008年の秋、岐阜市歴史博物館で開かれた特別展の図録です。書名の兼定と兼元は、戦国時代の美濃で代々名乗られた刀工の名前です。

表紙は黒地で、刃文が浮かんだ刀身の写真が斜めに入っています。

兼定の2代目、和泉守兼定は、銘の「定」の字をうかんむりの下に「之」と切ったものが多く、そこから之定(のさだ)と呼ばれています。兼元の2代目は孫六兼元で、尖った刃文が3つずつ組になって続く三本杉が有名です。

美濃の刀の作り方は美濃伝と呼ばれ、大和、山城、備前、相州とあわせて五箇伝の一つに数えられます。岐阜県図書館の目録では、この図録は和泉守兼定や孫六、美濃鍛冶を扱った日本刀の本として登録されています。

2018年に岐阜県博物館で開かれた兼定展とは別の展覧会の図録です

兼定の名前が付いた展覧会には、2018年の4月から6月に関市の岐阜県博物館で開かれた特別企画展「兼定 刀都・関の名工」もあります。2008年の特別展とは、年も会場も違います。

見分けるときは表紙の書名を見てください。兼定と兼元の2人の名前が並んでいれば、このページで価格を出している図録です。2018年の展覧会の名前には、兼元は入っていません。

刀と刀装具の本の買取価格

刀そのものの本では、本間薫山が名刀の押形に所見を添えた大塚巧藝社版『鑑刀日々抄』4冊揃の買取価格を載せています。刀装具の本なら、金工の後藤家の作を集めた『刀装具 御家彫 名品聚成』の買取価格もあります。

状態で見るところ

確かめておきたいところ

  • 表紙の擦れと角の折れ
  • 背の傷みや、表紙との境目の割れ
  • 湿気による波打ちやシミ
  • 年表のページも含めて、ページが抜けていないか

買取について

岐阜市歴史博物館の図録『兼定と兼元 戦国時代の美濃刀』の参考買取価格は900円です。2026年9月時点の相場をもとにした参考価格で、本の状態や時期によって変動します。

宅配買取と出張買取のどちらでも承ります。

刀や鍔の本が棚に何冊も並んでいる場合もご相談ください。愛知県岡崎市で刀剣や防具の本を数千冊出張買取した案件では、槍や鍔の本も合わせて、2日がかりでハイエース3台分を運び出しました。

著者について

岐阜市歴史博物館が編集し、兼定と兼元展実行委員会が発行した図録です。2008年10月24日から11月30日まで同館で開かれた特別展にあわせて作られ、デザインは田邊雅一と馬渕英樹が担当しています。

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