生駒市のお寺で1万冊、宇治市で700冊、大阪市平野区で500冊、京都市右京区で段ボール30箱。仏教書の出張買取で、ここ数年に伺った先の数字です。仏教書は、経典の訳注、宗派の聖教、仏教学の研究書、僧侶の勤行の本という性格の違う本が同じ棚に並ぶ分野で、どの本を誰が探しているかを分けて見ています。
お寺の書庫から遺品整理の全集まで、仏教書と経典の買取で当店が何を見て、どの本にいくらの参考買取価格をつけているかをこのページにまとめました。

仏教書の買取価格はどう決まるのか 大蔵経と全集は揃い、研究書は版元、宗派の本は叢書名で見ます
仏教書の買取価格は、経典の全集がそろっているか、研究書はどの版元か、宗派の本はどの叢書かで決まります。国訳一切経の印度撰述部155巻は18,000円、日蓮聖人真蹟集成全10巻は55,000円の参考買取価格ですが、新しい入門書は100円から300円です。同じ仏教書でも幅が大きい分野です。
仏教書が古書で探され続ける理由
経典の日本語訳と注釈は、一度作られると長く使われます。国訳一切経は大東出版社が昭和の初めから出し続けた叢書ですが、大蔵出版の『新国訳大蔵経』が出たあとも、研究者が引く基本の資料であり続けています。仏教学の全集も同じで、木村泰賢全集や道端良秀の中国仏教史全集は、著者の没後も研究の土台として読まれています。
読む人が研究者、僧侶、在家の信徒と分かれることも理由です。同じ本を大学の研究室とお寺の書庫の両方で見ます。
絶版のものが多く、古書でしか手に入らない本が残っています。
大蔵経 国訳一切経、国訳大蔵経、南伝大蔵経
大蔵経は仏教の経典を集めた叢書の総称で、日本語で読める訳注の叢書がいくつかあります。当店が参考買取価格として公開しているのは、大東出版社の『国訳一切経』印度撰述部155巻揃が18,000円、第一書房の『国訳大蔵経』全31巻揃が11,000円です。

国訳一切経は印度撰述部と和漢撰述部に分かれ、それぞれが独立した揃いとして扱われます。155巻という数は印度撰述部だけの巻数です。
京都市右京区では、パーリ語の経典を訳した『南伝大蔵経』が段ボール30箱の蔵書に含まれていました。仏教書と東洋医学と解剖学が同じ壁面に並んだ書庫でした。
宗派の聖教 国訳聖教大系の東密部と台密部
経典の全集とは別に、宗派ごとの聖教を集めた叢書があります。宇治市の遺品整理では、『国訳聖教大系』の東密部と台密部が函入りでそろっていました。東密は真言宗、台密は天台宗の密教で、同じ密教でも聖教が分かれます。
宗派の聖教は、その宗派の僧侶と研究者が探す本です。読む人が限られるぶん出回る数も少なく、揃いで出てくると探している方にすぐ届きます。背に書かれた宗派名と叢書名をお知らせいただければ、そこから査定を組み立てます。
インド哲学と原始仏教 木村泰賢全集の6巻
宇治市の遺品整理で出てきた大法輪閣の『木村泰賢全集』は、第一巻が印度哲学宗教史、第二巻が印度六派哲学、第三巻が原始仏教思想論、第四巻が阿毘達磨論の研究、第五巻が小乗仏教思想論、第六巻が大乗仏教思想論という6巻立てです。
巻の副題を見れば、インドの宗教史から大乗仏教まで、仏教の成り立ちを順に追う構成だと分かります。この全集は6巻で1つの流れになっているため、揃いであることが評価につながります。
同じ棚に、道端良秀の『中国仏教史全集』全11巻(書苑)が並んでいました。インドの次に中国の仏教を扱う叢書です。

中国仏教史 明代大蔵経史の研究
中国仏教史の研究書では、汲古書院の野沢佳美『明代大蔵経史の研究 南蔵の歴史学的基礎研究』の参考買取価格が9,000円です。明代に南京で開版された大蔵経を扱った専門書です。
汲古書院や法蔵館、平楽寺書店といった版元の研究書は、版元の名前が背に見えた時点でまず手に取ります。
真言密教 声明、梵字、マンダラの本
大阪市平野区では、和装の『南山進流 聲明類聚 附伽陀』を筆頭に、徳山暉純『図説 梵字』(木耳社)、越智淳仁『図説・マンダラの基礎知識 密教宇宙の構造と儀礼』(大法輪閣)、頼富本宏の大日経の入門書(大法輪閣)、勝又俊教『密教入門』(春秋社)、宮坂宥勝『密教の学び方』(法蔵館)といった真言密教の本を約500冊お譲りいただきました。

声明は、経文や讃に節をつけて唱える法要の声楽で、南山進流は高野山に伝わる流派です。梵字(悉曇)は筆で書く分野なので、解説書のほかに手本の本が並びます。
密教の辞典では『密教大辞典』縮刷版が6,500円です。空海24歳の書とされる『聾瞽指帰』上下二巻の複製本(金剛峯寺)は5,500円です。
浄土真宗 歎異抄の複製と親鸞の研究書
本願寺出版社の『歎異抄』複製本全2巻(梯實圓 解説)は11,000円です。写本の姿を写した複製で、解説が付く作りです。同じ親鸞でも『親鸞 左訓・字訓・語訓辞典』は700円、『親鸞への接近』は400円です。複製本と研究書と一般書では、桁が変わります。

日蓮宗 真蹟集成と朝夕のお勤めの本
法蔵館の『日蓮聖人真蹟集成』全10巻揃は55,000円で、当店の仏教書の参考買取価格では最も高い金額です。日蓮の自筆を集めた影印の叢書で、宗門の研究に欠かせない資料として探されています。

池上本門寺の『朝夕諷誦 日蓮聖人御遺文』上下附巻3巻揃は5,000円です。朝夕のお勤めで読む本で、立正安国論から集字した題字が付いています。
禅 鈴木大拙と禅語の辞典
茨木市では、鈴木大拙の禅の本が、フランス文学や科学史の本と同じ棚に並んでいました。約1,000冊の人文蔵書の中に禅が混ざっていた書架です。
禅の本は、修行の書と思想の書と茶の湯の書にまたがります。『茶掛の禅語辞典』は1,500円で、茶道の棚から出てくることもあります。
神道書とキリスト教書 宗教書の棚は宗教をまたぎます
当店の宗教書のページは、仏教書のほかに神道書とキリスト教書を扱っています。キリスト教では『ギリシア語新約聖書釈義事典』全3巻が8,400円、神道では『川面凡児全集』全10巻が12,000円です。仏教書の蔵書整理でも、神社の由緒書や聖書の注解が同じ棚から出てくることがあり、宗教をまたいで拝見しています。
仏教と神道は、修験道や神仏習合の本で重なります。修験道の本は仏教書の棚にも神道書の棚にも置かれるので、どちらの棚にあっても同じ基準で見ます。
ご住職の本棚にある本 仏教書だけではありません
生駒市のご住職の部屋は、棚がテーマごとに分かれていて、仏教、密教、思想、文化史の棚のとなりに、占星術、四柱推命、神秘主義の棚があり、東洋医学、気学、整体の棚があり、インド、ネパール、タイなど南アジアと東南アジアの文化史と歴史の棚がありました。宮崎市定全集のような東洋史の全集もそこにありました。
お寺の蔵書整理で仏教書だけを拝見することはまずありません。ご住職の関心がそのまま棚になっているので、仏教書の隣にある本もあわせて査定します。
抜けのある全集も査定します 部ごとの揃いで見ます
大蔵経や全集は揃いで評価が上がりますが、抜けがあっても査定します。探されている巻なら一部でも値がつきます。並べ替えは要りません。何番があるかは当日こちらで背を見て確かめます。
全集の月報は、本体の巻がそろっているかを先に数え、月報の確認はそのあとです。月報がなくても査定します。
国訳一切経のように部で分かれている叢書は、部ごとの揃いで見ます。印度撰述部だけ、和漢撰述部だけでも、それぞれが1つの揃いです。
全集と叢書の見方は、仏教書に限らず個人全集・叢書の買取のページでも扱っています。
当店の参考買取価格がある仏教書
当店の参考買取価格
- 日蓮聖人真蹟集成 全10巻揃(法蔵館) 55,000円
- 国訳一切経 印度撰述部 155巻揃(大東出版社) 18,000円
- 歎異抄 複製本 全2巻(本願寺出版社) 11,000円
- 国訳大蔵経 全31巻揃(第一書房) 11,000円
- 明代大蔵経史の研究(汲古書院) 9,000円
- 密教大辞典 縮刷版 6,500円
- 聾瞽指帰 上下二巻 複製本(金剛峯寺) 5,500円
- 朝夕諷誦 日蓮聖人御遺文 3巻揃(池上本門寺) 5,000円
これ以外にも、国訳聖教大系や大正新脩大蔵経のような叢書も拝見します。
入門書と一般向けの仏教書は、値がつきにくい分野です
正直に申し上げると、新しい入門書は値段がつきにくいものです。『知識ゼロからの仏教入門』の100円、ちくま学芸文庫の『原始仏典』の200円、『日本仏教の展開』の300円がその例です。新しい入門書が次々に出るぶん、同じ本が古書店にも多く並びます。
『チベット仏教の世界』は700円です。テーマが専門的でも、一般向けの単行本は同じ水準です。
入門書ばかりの棚でも、まとまった冊数があれば拝見します。ただ金額の大半は、その中に混ざっている全集や研究書のほうから出ます。
仏教辞典 密教大辞典、望月仏教大辞典、仏書解説大辞典
仏教書の棚には辞典がつきものです。『密教大辞典』縮刷版は真言密教の節に書いたとおりで、ほかに望月信亨の『望月仏教大辞典』全10巻(世界聖典刊行協会)、小野玄妙の『仏書解説大辞典』(大東出版社)、中村元の『佛教語大辞典』(東京書籍)のような大部の辞典も拝見します。
辞典は1冊欠けると引けない範囲が出ます。何巻までおありかをお知らせください。同じ書名で縮刷版と原版があるものは、判型で見分けます。
寺院の修理工事報告書 唐招提寺と東本願寺
お寺の書庫からは、仏教書と一緒に建物の修理記録が出てきます。奈良県教育委員会の『国宝 唐招提寺金堂修理工事報告書』全5巻は11,000円、真宗大谷派の『東本願寺 御影堂御修復工事報告書』第1冊は5,100円です。
修理工事報告書は、建物の来歴を後の世代へ渡す資料です。社寺仏閣と城郭の報告書をどう見ているかは、重要文化財修理工事報告書の買取のページにまとめています。仏教書のご相談で報告書が出てきたときは、そちらの基準で拝見します。
仏教書と一緒に出てくる本 東洋医学、占い、アジアの歴史
生駒市では仏教書の隣に東洋医学と占い、アジアの歴史の棚がありました。右京区では仏教書と東洋医学と解剖学と心理学が同じ壁面でした。仏教書を集めた方の棚は、身体と占いとアジアへ広がります。
それぞれの分野は当店で別のページにまとめています。東洋医学・漢方・鍼灸の本の買取とスピリチュアル・精神世界の本の買取です。仏教書のご相談のときに、隣の棚もあわせて拝見します。
宅配で送るときの箱詰め 約30冊から全国
冊数が出張に届かないときは宅配買取をご利用いただけます。北海道と沖縄を除く全国から、約30冊でお送りいただけます。段ボールはお手元のもので結構です。函入りの本は函のまま平積みにして詰め、佐川急便の着払いでお送りください。送料は当店の負担です。
到着から2〜3日で査定の金額をご連絡し、ご了承いただいてからお振込みします。振込手数料も当店の負担です。身分証明書のコピーと、連絡先と振込先を書いた紙を同封してください。
状態で見るところ 函の焼け、帙、和装の綴じ糸
全集の函は生成りの紙が多く、日焼けとシミが出ます。並べたときに色がそろっているかを見ます。
帙に入った本は、帙の爪が欠けたり紐が切れたりします。帙が傷んでいても、中の本が無事なら査定します。
和装本は綴じ糸が緩みます。振ってみて中身が動くものは、糸の締め直しが要る状態です。折本のお経は、毎日開かれる同じ箇所の折り目から切れます。
お寺の書庫は湿気がこもりやすく、下段の本は函の底から水を吸っていることがあります。カビが出ているものは買取が難しくなります。
仏教書で伺った6つの書庫 生駒のご住職1万冊、宇治の全集700冊、平野区の真言密教500冊
仏教書で伺った先
生駒市 ハイエース2台で3往復したご住職の本棚8列
お寺からのお問い合わせで、ご住職の個人蔵書とのことでした。「できたら全て持ち帰ってほしい」というお電話で、量が多くなることが見込まれたので、複数日かかる可能性を先にお伝えしてから伺っています。
当日はお寺の駐車場に車を停めさせていただき、ご挨拶ののち本棚のある部屋へ案内していただきました。13畳に据え付けの本棚が8列で、1万冊を超える規模でした。別の部屋にも本棚があり、そちらもあわせて査定しています。車はハイエース2台で3往復になりました。
「こういう本をちゃんと対応してくれる古本屋を探していました」というお言葉をいただいています。
宇治市 函入りの全集がずらりと並んだ遺品整理
仏教学を研究されていた故人の蔵書整理で、ご家族からのご依頼でした。本棚には函入りの全集が並び、巻数のそろったセットが多くを占めていました。真言宗と天台宗の密教の聖教を集めた国訳聖教大系(東密部・台密部)、木村泰賢全集、道端良秀の中国仏教史全集などで、約700冊でした。
全集は巻の順序や函を崩さないよう、そのまま箱に移して車へ積みました。遺品整理で出てきた本の進め方は遺品としての本の買取のページにまとめています。「揃いの全集や函入りの本もきちんと評価してくれて、運び出しまでお願いできたので、家族の負担なく整理できました」とのことでした。
大阪市平野区 和装の声明の本が1点、あとは現代の出版物
『南山進流 聲明類聚 附伽陀』だけが和装で、ほかは現代の出版物という約500冊でした。紙の質も判型も違うものが同じ棚にあると、集めた方が何を追っていたかが見えてきます。真言密教、梵字、声明、仏教学の本がその中身です。
「梵字や声明の本は扱いが分かる方でないと難しいだろうと思っていました。和綴じのものから最近の入門書まで、書棚から出す作業も含めて一日で片づきました」というお言葉でした。
京都市右京区 壁面の本棚が複数、段ボール30箱
蔵書整理にともなうご相談で、壁面の本棚が複数あり、その全てに書籍が隙間なく収められていました。仏教書、東洋医学、解剖学、心理学が主で、南伝大蔵経が含まれていました。

「長年かけて集めた本ですが、書斎を少し整理する必要が出てきまして。専門的な本ばかりなので、捨てるのは忍びないと思っていました」というお話でした。査定から車へ積むところまで、当店で行っています。
大和郡山市 郷土史と写経集が一緒に出たお寺の蔵書5,000冊
奈良県大和郡山市のお寺からの蔵書整理で、約5,000冊を拝見しました。仏教関連書のほかに郷土史資料、写経集、古い辞典、大型の画集や展覧会図録が混ざっていて、大型本と和装本が多いのがお寺の書庫の特徴でした。

書庫から玄関までは距離がありましたが、車をお寺の近くまで寄せられたので、搬出そのものは短時間で済みました。お寺では駐車の場所と経路が決まっているので、伺う前に確かめておくと当日が早くなります。
茨木市 禅の本が文学と科学史の棚に並んでいた約1,000冊
蔵書整理のご依頼で、鈴木大拙の『禅の思想』『禅仏教入門』『禅と精神分析』が、前田愛『幻景の街』、渡辺守章『劇場の余白に』、クーン『科学革命の構造』、ラカンやフーコーと同じ棚にありました。『歎異抄』もその中にありました。

仏教書が単独の棚を作らず、人文書の中に散らばっている蔵書です。こうした棚では仏教書だけを抜かず、棚ごと拝見します。禅の本は思想書として読まれることが多く、哲学や文学の隣に置かれるからです。
お寺の蔵書整理と、京都の仏教書のご相談
お寺からのご相談では、ご住職の個人蔵書と、お寺のものとして残す本が同じ書庫にあることがあります。手放す分をご指定いただければ、その分だけを拝見します。
お寺の書庫からは、仏教書のほかに寺史や社寺の図録、神社の由緒書といった資料も出てきます。そちらは寺院・神社の本の買取のページで扱っており、仏教書とあわせて拝見します。
京都の仏教書は、宇治市と京都市右京区に伺っています。京都府内は約300冊から出張で伺っています。冊数がそれに届かなくても、大蔵経や全集がまとまっているようでしたらご相談ください。宅配買取も送料当店負担でご利用いただけます。
仏教書の参考買取価格は宗教書・仏教書の価格一覧にまとめています。当店は奈良県公安委員会の古物商許可(第641050000642号)を受け、古書籍商組合に加盟しています。
仏教書の買取でよく聞かれる7つのこと 揃いが分からない全集から、お寺の本と個人の本の区別まで
Q. 国訳一切経が百冊以上ありますが、全部そろっているか分かりません。数えてから連絡したほうがよいですか?
A. 数えていただかなくて結構です。国訳一切経は印度撰述部と和漢撰述部で別の揃いですので、どちらがあるかと、背の巻番号がどのあたりまであるかを当日こちらで確かめます。抜けがあっても拝見します。
Q. お寺の本と、先代の個人の本が同じ書庫に混ざっています。分けてからでないと頼めませんか?
A. 分けてからでなくて結構です。手放す分をご指定いただければ、その分だけを拝見します。生駒市では、ご住職の個人蔵書としてご連絡をいただき、その本棚だけを査定しました。
Q. 仏教書と一緒に、お寺の修理工事報告書が出てきました。同じときに見てもらえますか?
A. あわせて拝見します。唐招提寺金堂の報告書全5巻は11,000円、東本願寺の御影堂の報告書は5,100円の参考買取価格です。社寺と城郭の報告書は別のページに基準をまとめていますが、同じ日にまとめて査定します。
Q. 入門書や文庫の仏教書ばかりで、全集はありません。それでも見てもらえますか?
A. 拝見します。ただ金額はまとまりにくいのが実情で、入門書は100円から300円の水準です。茨木市の約1,000冊も、禅の本は一部で、人文書の中に散らばっていました。棚ごと拝見する形で伺っています。
Q. 遺品で、どんな本かが分かりません。何を伝えれば見当がつきますか?
A. 背に見える叢書名を、いくつかお知らせください。国訳一切経、国訳聖教大系、木村泰賢全集のような名前が1つ分かれば、その棚の性格はほぼ見当がつきます。宇治市のご家族からも、函の背の名前だけをうかがって伺いました。
Q. 京都市内ですが、300冊ほどです。来てもらえますか?
A. 伺えます。京都府内は約300冊から出張で伺っています。宇治市では約700冊、右京区では段ボール30箱でした。冊数が少なくても、大蔵経や全集がまとまっているようでしたらご相談ください。
Q. 函入りの全集が重くて、宅配で送れるか不安です。
A. 宅配買取は北海道と沖縄を除く全国から、約30冊でお送りいただけます。函入りの本は函のまま平積みにして詰め、佐川急便の着払いでお送りください。送料は当店の負担です。重さで断ることはありません。
仏教書の旅立ちを、奈良本店と京都営業所からお手伝いします
生駒のお寺にも、宇治のご自宅にも伺いました。仏教書がまとまっているときは、背に見える叢書名をいくつかお知らせください。そこから日程と車の台数を決めます。

