中央公論社『新版 折口信夫全集』全40冊。巻ごとに色の違う函が3段に並ぶ

新版 折口信夫全集 全37巻+別巻3 全40冊揃【中央公論社】

中央公論社『新版 折口信夫全集』全37巻+別巻3の全40冊揃の参考買取価格は13,000円です。1995年から2002年に刊行された新編集の決定版で、月報がそろっています。

参考買取価格13,000円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者折口信夫
出版社中央公論社
出版年月1995年から2002年
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書個人全集・叢書人文科学書民俗学・文化史

商品について

この本について

  • 書名 新版 折口信夫全集
  • 構成 全37巻+別巻3 計40冊揃(月報つき)
  • 著者 折口信夫
  • 版元 中央公論社
  • 刊行 1995年から2002年
  • 参考買取価格 13,000円

お手元のものが新版かどうかを先に確かめてください

折口信夫全集には版が複数あり、評価が大きく変わります。巻数を数えるのがいちばん確実です。

版の見分け方

  • 新版 全37巻+別巻3 計40冊 1995年から2002年 ← このページの価格
  • 新訂版 全31巻+別巻 計32冊
  • 中公文庫版 全31巻+別巻 計32冊 1976年から

★巻数が31巻や32巻で止まっていれば新版ではありません。函入りの単行本で40冊あるものが新版です。

新版はどこが新しいのですか

第1回配本の帯に「日本人の心の深奥に分け入る折口学、その輝きを一望する新編集決定版」とあります。編集をやり直したうえで、旧版に入っていなかった講義や講演の記録を加えています。

別巻3冊は「折口信夫講義」「折口信夫輪講」「折口信夫対談」。本人の書いた文章ではなく、話した記録を集めた巻です。

巻の構成

背から確認できる主な巻

  • 第1巻・第2巻 古代研究(国文学篇・民俗学篇)
  • 第3巻から第9巻 日本文学の発生、大和時代の文学、万葉集の研究、東歌疏、選述万葉集抄
  • 第10巻・第11巻 口訳万葉集(上下)、万葉集辞典
  • 第12巻から第20巻 近代の短歌、国語学、伊勢物語私記、女房文学、石に刻んだ世界、民族史観における他界観念
  • 第21巻から第37巻 日本芸能史六講、かぶき讃、古代感愛集、死者の書・身毒丸、歌の円寂する時、山の音を聴きながら、口訳源氏物語、日記・書簡、万葉集短歌輪講、総索引
  • 別巻1から3 折口信夫講義、折口信夫輪講、折口信夫対談

状態で見るところ

この全集で確認するのは3つです

  • ★40冊がそろっているか。とくに別巻3冊と総索引(第37巻)が抜けやすい巻です
  • 月報の有無。ただし本体の巻数を先に数え、月報の確認はそのあとです
  • 函の色。巻ごとに色が違う造りなので、日に当たった面だけ褪せていることがあります

月報がそろっていなくても査定します。

買取について

『新版 折口信夫全集』全40冊揃の参考買取価格は13,000円です。2026年8月時点の相場をもとにした参考価格で、状態や揃いの有無、時期によって変動します。

巻数の抜けがあっても査定します。そろっているほうが評価は上がりますが、探されている巻であれば一部でも値がつきます。

民俗学の蔵書には、柳田國男全集とあわせて並んでいることがよくあります。どちらも版によって評価が変わる全集ですので、棚のままお見せください。

著者について

折口信夫(1887〜1953)は民俗学者、国文学者、歌人。釈迢空(しゃくちょうくう)の名で歌も詠みました。柳田國男に学びながら独自の道を進み、古代人の心のありようを文学と民俗の両面から論じています。『古代研究』が代表作で、まれびと論は民俗学の基本文献として読み継がれてきました。

買取方法

2つの買取方法をご用意しています。

  • 買取
    奈良・大阪・神戸・京都の4つの営業所から関西・近畿周辺から本島全土へ出張費無料で出張いたします。
  • 買取
    全国対応(北海道・沖縄除く)どこでも宅配送料が無料!!
    ※宅配買取は約50冊から承ります。

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