東京堂出版『戦国遺文 後北条氏編』の第1巻の函と、第2巻から第6巻の本体。右に紫がかった表紙の第1巻から第6巻がもう1組

戦国遺文 後北条氏編 全6巻揃【東京堂出版】杉山博 下山治久 編 北条早雲から氏直まで小田原北条氏の文書を年代順に収録 月報揃 函入 1989〜95年

東京堂出版が1989年から1995年にかけて出した『戦国遺文 後北条氏編』の全6巻です。小田原の北条早雲から氏直までの文書を年代順に活字にした史料集で、第1巻から第5巻を杉山博と下山治久が、第6巻を下山治久と黒田基樹が編んでいます。月報が6冊そろっていました。参考買取価格は13,800円です。

参考買取価格13,800円

※宅配買取にてご対応時の金額です。

買取価格は、状態や時期によって変動いたします。
査定金額は、実際の買取金額に近づくように「キズや使用感はあるが概ね良好」な状態を想定しています。

著者杉山博 下山治久 編
出版社東京堂出版
出版年月1989年〜1995年
ISBN/規格番号
定価
買取ジャンル専門書・学術書歴史書・歴史の本個人全集・叢書

商品について

東京堂出版『戦国遺文 後北条氏編』全6巻の内容

  • 第1巻 北条早雲から氏康の初期まで。1989年9月。291ページ。定価9,800円
  • 第2巻 氏康から氏政の時代。1990年9月。271ページ。定価9,800円
  • 第3巻 天正3年(1575)から天正11年(1583)。1991年9月。265ページ。定価9,800円
  • 第4巻 天正12年(1584)から天正17年(1589)。1992年9月。328ページ。定価13,000円
  • 第5巻 天正18年(1590)と年未詳の文書、一族の文書。1993年7月。324ページ。定価15,000円
  • 第6巻 補遺と索引。下山治久・黒田基樹 編。1995年12月。214ページ。定価15,000円
  • 体裁 高さ22cm。函入り。月報1〜6

『戦国遺文 後北条氏編』は、どんな史料集ですか

『戦国遺文 後北条氏編』は、小田原を本拠にした北条氏(後北条氏)が出した文書を、年代順に活字にした史料集です。初代の北条早雲から、天正18年(1590)の小田原合戦で滅びる氏直の代までを、第1巻から第5巻に収めています。

企画した杉山博は、刊行の前年の1988年に亡くなりました。第1巻から第5巻は杉山博と下山治久の連名で、最後の第6巻は下山治久と黒田基樹の編で1995年に出ました。第6巻は補遺と索引で、214ページと薄い巻です。

全6巻が終わったあと、1998年に佐脇栄智編の別巻『小田原衆所領役帳』、2000年に下山治久編の補遺編が出ています。今回お譲りいただいたのは第1巻から第6巻の6冊と月報6冊で、別巻と補遺編は含みません。

2008年から2009年と2017年に、同じ東京堂出版から再版が出ています。再版は各巻15,000円で、奥付の年が違います。最初の刊行かどうかは、奥付の発行年と定価(第1巻から第3巻が9,800円)で見分けます。

『戦国遺文 後北条氏編』第1巻の函と、ベージュと紫の本体

写真には左に第1巻の函があり、表に「戰國遺文 後北条氏編 第一巻 杉山博 下山治久編 東京堂出版」の文字が入ります。その右に第2巻から第6巻の本体が5冊並び、ベージュの表紙に黒い字で書名と巻数、収めた年代が刷られています。

さらに右には、紫がかった表紙の本が第1巻から第6巻まで6冊並んでいます。同じ『戦国遺文 後北条氏編』の表記で、函から出した本体か別の1組かは写真では判断できないので、冊数は現物で数えます。

『戦国遺文 後北条氏編』の状態で見るところ

ご依頼の前に確かめておきたいこと

  • 第1巻から第6巻がそろっているか。抜けていても買取します
  • 月報が6冊あるか。なくても査定します
  • 函の有無と、函の角の潰れ。22cmの重い本なので函の底が抜けやすいです
  • 付箋の跡と、ページの折れ
  • 奥付の発行年。1989〜95年の初刊か、2008年以降の再版か

神仏分離史料や新国史大年表など、歴史の史料集と年表の金額も出しています

歴史の史料集では、『明治維新 神仏分離史料』全5巻の11,700円と、国書刊行会の『新国史大年表』全9巻と索引の10,800円に金額を付けています。『戦国遺文』は巻数が少ないぶん1冊あたりの定価が高く、6巻がまとまるとこの2つより少し上の金額です。

歴史と文化財の本をまとめて拝見した例では、名古屋市熱田区で厳島神社や日光東照宮の修理工事報告書など約1,000冊を出張買取した記事があります。

『戦国遺文 後北条氏編』全6巻の買取について

東京堂出版『戦国遺文 後北条氏編』全6巻の参考買取価格は13,800円です。宅配買取でお送りいただいた場合の、2026年9月時点の参考価格で、状態や時期によって変動します。

宅配でお送りいただくことも、こちらから伺って買い取ることもできます。戦国大名の文書集や自治体史がほかにもあるときは、歴史書の買取のご案内をご覧ください。

著者について

『戦国遺文』は東京堂出版が出している戦国大名の文書集で、後北条氏編のほかに武田氏編、今川氏編、下野編などがあります。後北条氏編は杉山博(1918〜1988)が企画し、下山治久(1942年生まれ)とともに編みました。杉山は刊行の前年に亡くなり、最終の第6巻は下山治久と黒田基樹が編んでいます。全6巻のあとに佐脇栄智編の別巻『小田原衆所領役帳』(1998年)と、下山治久編の補遺編(2000年)が出ました。

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買取方法

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